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DREAMS NEVER END

JASRAC : 74466950
ISRC : JPJ902103400

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DREAMS NEVER ENDの未再生の波形
DREAMS NEVER ENDの再生済みの波形

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歌詞

それは歯医者に行った夜   
春の風が窓をたたく
なかなか寝つけなくて小説を読む 

懐かしい友からの電話をとる
ふわりジャスミンの香り
花開く力 想い起こす きみの穏やかなヴォイス

朝目覚めても世界はずっと静寂で
夢の終わりを告げる 少年の瞳のイノセント

ほらごらん!
夜明けのラブ・パレード
今 誰もいない街に色を解き放つ!
DREAMS NEVER END

ある日夢を諦めた 
知らぬ顔して旅に出た
潮風に触れたら涙が出そうで隠れた

偶然のひかり 七人の偉人が言った
涙を流すにはまだ早過ぎないか?ベイビーブルー
長いカンヴァセーション

音も無く 月が白く消えていく
話せて良かったよ 夢は終わらないんだ

ほらごらん!
夜明けのラブ・パレード 
今 人気のない朝に色を解き放つ!
DREAMS NEVER END

DREAMS NEVER END
DREAMS NEVER END
決して終わらない夢
DREAMS NEVER END

J
  • 3:10
  • 音源種別 : 歌もの楽曲
  • チャンネル : ステレオ
  • データ情報:
    • MP3(320kbps)
    • WAV(44.1kHz)
  • ビット深度 : 16bit

カジヒデキ

作詞 : 加地秀基

作曲 : 加地秀基

1967年5月08日生まれ。千葉県富津市出身。 1986年、ゴスバンド、Neurotic Dollにベーシストとして加入し、本格的に音楽活動をスタート。 1987年、Lollipop Sonic(後のThe Flipper’s Guitar)のデビューライブを観て衝撃をうけ、1989年9月、ネオアコースティック・バンド、BRIDGEを結成。 1990年、The Flipper’s Guitar監修によるコンピレーション・アルバム「Fab Gear」参加を皮切りに、Crue-L RecordsやA Trumpet Trumpet Recordsなど国内のレーベルのみならず、アメリカ、フランス、スウェーデン等のインディ・レーベルのコンピレーションに参加し、世界中のインディ・ポップ・ファンから注目を集める。 1992年11月、小山田圭吾が主宰していたレーベル、Trattoriaよりデビュー。2枚アルバムをリリース後、1995年に解散。 1996年「MUSCAT E.P.」でソロ・デビュー。 1997年1月に発表したファースト・アルバム「MINI SKIRT」では、世界的なブームになる直前のスウェーディッシュポップの要素を取り入れ、30万枚を超える大ヒットを記録するなど90年代の渋谷系を牽引した。 その後もTore Johansson、Eggstone、The Pastels、Bertrand Burgalatらと制作した作品を発表するなど自身のルーツとなるネオアコースティック|ニューウェイブ|ポストパンクをベースに音楽的な領域を拡げている。 2008年には映画「デトロイト・メタル・シティ」の音楽を担当。主題歌「甘い恋人」がスマッシュヒットする。 またDJイベント「BLUE BOYS CLUB」主宰、TBSラジオ、bayfm、渋谷のラジオでのレギュラー・パーソナリティ、音楽フェス「PEANUTS CAMP」キュレーションなど、 音楽の紹介者としても幅広く活躍中。

J
  • 3:10
  • 音源種別 : 歌もの楽曲
  • チャンネル : ステレオ
  • データ情報:
    • MP3(320kbps)
    • WAV(44.1kHz)
  • ビット深度 : 16bit

カジヒデキ

作詞 : 加地秀基

作曲 : 加地秀基

1967年5月08日生まれ。千葉県富津市出身。 1986年、ゴスバンド、Neurotic Dollにベーシストとして加入し、本格的に音楽活動をスタート。 1987年、Lollipop Sonic(後のThe Flipper’s Guitar)のデビューライブを観て衝撃をうけ、1989年9月、ネオアコースティック・バンド、BRIDGEを結成。 1990年、The Flipper’s Guitar監修によるコンピレーション・アルバム「Fab Gear」参加を皮切りに、Crue-L RecordsやA Trumpet Trumpet Recordsなど国内のレーベルのみならず、アメリカ、フランス、スウェーデン等のインディ・レーベルのコンピレーションに参加し、世界中のインディ・ポップ・ファンから注目を集める。 1992年11月、小山田圭吾が主宰していたレーベル、Trattoriaよりデビュー。2枚アルバムをリリース後、1995年に解散。 1996年「MUSCAT E.P.」でソロ・デビュー。 1997年1月に発表したファースト・アルバム「MINI SKIRT」では、世界的なブームになる直前のスウェーディッシュポップの要素を取り入れ、30万枚を超える大ヒットを記録するなど90年代の渋谷系を牽引した。 その後もTore Johansson、Eggstone、The Pastels、Bertrand Burgalatらと制作した作品を発表するなど自身のルーツとなるネオアコースティック|ニューウェイブ|ポストパンクをベースに音楽的な領域を拡げている。 2008年には映画「デトロイト・メタル・シティ」の音楽を担当。主題歌「甘い恋人」がスマッシュヒットする。 またDJイベント「BLUE BOYS CLUB」主宰、TBSラジオ、bayfm、渋谷のラジオでのレギュラー・パーソナリティ、音楽フェス「PEANUTS CAMP」キュレーションなど、 音楽の紹介者としても幅広く活躍中。

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