Beautiful Beautiful

JASRAC : 74495208
ISRC : JPJ902111480

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Beautiful Beautifulの未再生の波形
Beautiful Beautifulの再生済みの波形

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歌詞

始まる おニューのライフ  何も輝いちゃいないや
画面に映っている言葉探して涙流してる

「〜らしくやれ」「〜みたいになれ」何かが違えば指を差す 
誰もが求める理想になりないわ

ノイズだらけ ヘッドフォンはいつも僕の味方だった
帰り道に滲む景色 自分が嫌いだった
蹴って 打って 切って 刺して 
神様に願ったよ 数えられないくらい

消えたくって賭けた来世 首くくるふりをした
死ぬまでに生きる異議も意味もない
苦しみ消す憎しみ断つやり方教えて
微笑み浮かべた姿がガラス越しに見えた
だからページをまた巡らす 
出くわす書き込み 過去から導くヘイト ヘイト
誰もがいいと思えて自分好みでさらに整った全て
言葉で伝わることは少ないよ
なのに今も意地を張った
遠く見えるお前はまぼろし       

会いに行くからそこにいてほしい いてほしい
かまわずいてほしい
抱きしめて汚れたのも Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful

エンドロール ありません
払い戻し リピート もないよ 
誰かの代わりじゃなくて 1度きり

逃げようが向かおうが他人が評価するから
そのつけた勝ち負けに揺るがない価値を撒け
法律も教育もどいつもこいつも
自分の世界じゃ意味を持たないんだな

生まれ持った色や形
比べられる顔のパーツ 
名前 高い低い背も 性も 全部カスタムメイド    
阿呆な天狗取り締まる いいよ全部オリジナル
それはつまり上も下も強も弱もないよ
だから離れ離れだった日 優しさで泣いた日 
どのサイトにも無い回答    
先の見えない激戦 まだ最前線 会えるだけでも素晴らしい
悲しむためだけに生まれちゃいないよ 
そうだ今も息をしてる
ありのままのお前がここにいる

会いに来るからここにいてもいい いてもいい
信じていてほしい
抱きしめて汚れたのも Beautiful Beautiful Beautiful

会いに行くからそこにいてほしい いてほしい
君のままでいてほしい
抱きしめて汚れたのも Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful

Beautiful
Beautiful
Beautiful

J
  • 3:23
  • 音源種別 : 歌もの楽曲
  • チャンネル : ステレオ
  • データ情報:
    • MP3(320kbps)
    • WAV(44.1kHz)
  • ビット深度 : 16bit

androp

作詞 : 内澤崇仁

作曲 : 内澤崇仁

内澤崇仁(Vocal&Guitar)、佐藤拓也(Guitar&Keyboard)、前田恭介(Bass)、伊藤彬彦(Drums)による4人組ロックバンド。 2009年12月に1stアルバム『anew』でデビュー。 メジャーデビューから3年で国立代々木競技場第一体育館で1万人を動員する単独公演を開催。 数々の映画やドラマ主題歌、CMソングを手掛けるなど楽曲の注目度は高く、ミュージック・ビデオもカンヌ国際広告祭(フランス)、One Show(アメリカ)、Webby Awards(アメリカ)ほか国内外11のアワードで受賞するなど、その映像世界やアートワークでも 世界的な評価を得ている。 映像・音響・照明が三位一体となったスペクタクルなステージ・パフォーマンスも大きな注目を集めているほか、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「SUMMER SONIC」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」等、大型フェスへの参加も多い。 2016年にレーベル「image world」を設立。 2021年に約4年ぶりとなる通算6枚目のフルアルバム『effector』を発表。2022年7月に新曲「SummerDay」をリリース。9月、東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)公演を成功させ、9月7日にNew Didital Single「September」をリリース。

J
  • 3:23
  • 音源種別 : 歌もの楽曲
  • チャンネル : ステレオ
  • データ情報:
    • MP3(320kbps)
    • WAV(44.1kHz)
  • ビット深度 : 16bit

androp

作詞 : 内澤崇仁

作曲 : 内澤崇仁

内澤崇仁(Vocal&Guitar)、佐藤拓也(Guitar&Keyboard)、前田恭介(Bass)、伊藤彬彦(Drums)による4人組ロックバンド。 2009年12月に1stアルバム『anew』でデビュー。 メジャーデビューから3年で国立代々木競技場第一体育館で1万人を動員する単独公演を開催。 数々の映画やドラマ主題歌、CMソングを手掛けるなど楽曲の注目度は高く、ミュージック・ビデオもカンヌ国際広告祭(フランス)、One Show(アメリカ)、Webby Awards(アメリカ)ほか国内外11のアワードで受賞するなど、その映像世界やアートワークでも 世界的な評価を得ている。 映像・音響・照明が三位一体となったスペクタクルなステージ・パフォーマンスも大きな注目を集めているほか、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「SUMMER SONIC」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」等、大型フェスへの参加も多い。 2016年にレーベル「image world」を設立。 2021年に約4年ぶりとなる通算6枚目のフルアルバム『effector』を発表。2022年7月に新曲「SummerDay」をリリース。9月、東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)公演を成功させ、9月7日にNew Didital Single「September」をリリース。

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