Audiostock Artistsは2024年9月30日をもって
サービスを終了します。 詳細はこちら

Tokio Stranger

JASRAC : 75532549
ISRC : JPJ902202850

0:00

Tokio Strangerの未再生の波形
Tokio Strangerの再生済みの波形

0:00 / 3:51

歌詞

それは トリップ
それは トラップ
それは スリープ
それは ドリーム

それは クラップ
それは 愛
それは 今日
それは ライト

ワンステップから始まる窃笑
思い描くのは想い合う絶笑
傷だらけの人でいっぱいだ
痩せた心 今 声上げろ

安心した世界は嘘
三振して思いのツボ
決心した地球の片隅で
手には武器ではなく花を

愛想 I know 振りまいて
可哀想なのは心の結晶
まだ優しさが溢れるモーション
テンション上げ作らしたコレクション

駆け出す明日はエボリューション
らり りる れろ らろ レボリューション
争って奪ってまで欲しがって
マジもうどうでもいいよ

それは トリップ
それは トラップ
それは スリープ
それは ドリーム

それは クラップ
それは 愛
それは 今日
それは ライト
それは ライト

トキオ ストレンジャー
イッツ ダンス パレード
自由に踊れ 体揺らせ

感情 スピーキング
咲いて乱れて
裸になれ エッチになれ

トキオ サムライ
立ち向かえ
時代のせい? それ気のせい
闇を切り裂け 笑い飛ばせ
知らんけど

Give it away Give it away
足りねぇ 足りねぇ
いつも反比例 反比例だから

パパ ママ このまま僕らどうでしょう
振り返れば比べちゃうもんでしょ
「変わってしまった」と嘆くより前を向け
耐えるんじゃない 変えてけ 僕らの時代

今が最高なシチュエーション
2度とない今をクリエイション
繋がって歌ってまた抱き合って
これを奇跡と呼ぼうか?
これを奇跡と呼ぼうか!

トキオ ストレンジャー
イッツ ダンス パレード
自由に踊れ 体揺らせ

感情 スピーキング
咲いて乱れて
裸になれ エッチになれ

トキオ サムライ
立ち向かえ
時代のせい? それ気のせい
闇を切り裂け 笑い飛ばせ

笑った ハハ 笑った ハハ
笑った 笑った 笑った ハハ

笑った ハハ 笑った ハハ
笑った 笑った 笑った ハハ

笑った ハハ 笑った ハハ
笑った 笑った 笑った

笑った ハハ 笑った ハハ
笑った 笑った 笑った ハハ

笑った ハハ また笑った ハハ
笑った 笑った 笑った ハハ

笑い飛ばせ

J
  • 3:51
  • 音源種別 : 歌もの楽曲
  • チャンネル : ステレオ
  • データ情報:
    • MP3(320kbps)
    • WAV(96kHz)
  • ビット深度 : 24bit

androp

作詞 : 内澤崇仁

作曲 : 内澤崇仁

内澤崇仁(Vocal&Guitar)、佐藤拓也(Guitar&Keyboard)、前田恭介(Bass)、伊藤彬彦(Drums)による4人組ロックバンド。 2009年12月に1stアルバム『anew』でデビュー。 メジャーデビューから3年で国立代々木競技場第一体育館で1万人を動員する単独公演を開催。 数々の映画やドラマ主題歌、CMソングを手掛けるなど楽曲の注目度は高く、ミュージック・ビデオもカンヌ国際広告祭(フランス)、One Show(アメリカ)、Webby Awards(アメリカ)ほか国内外11のアワードで受賞するなど、その映像世界やアートワークでも 世界的な評価を得ている。 映像・音響・照明が三位一体となったスペクタクルなステージ・パフォーマンスも大きな注目を集めているほか、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「SUMMER SONIC」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」等、大型フェスへの参加も多い。 2016年にレーベル「image world」を設立。 2021年に約4年ぶりとなる通算6枚目のフルアルバム『effector』を発表。2022年7月に新曲「SummerDay」をリリース。9月、東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)公演を成功させ、9月7日にNew Didital Single「September」をリリース。

J
  • 3:51
  • 音源種別 : 歌もの楽曲
  • チャンネル : ステレオ
  • データ情報:
    • MP3(320kbps)
    • WAV(96kHz)
  • ビット深度 : 24bit

androp

作詞 : 内澤崇仁

作曲 : 内澤崇仁

内澤崇仁(Vocal&Guitar)、佐藤拓也(Guitar&Keyboard)、前田恭介(Bass)、伊藤彬彦(Drums)による4人組ロックバンド。 2009年12月に1stアルバム『anew』でデビュー。 メジャーデビューから3年で国立代々木競技場第一体育館で1万人を動員する単独公演を開催。 数々の映画やドラマ主題歌、CMソングを手掛けるなど楽曲の注目度は高く、ミュージック・ビデオもカンヌ国際広告祭(フランス)、One Show(アメリカ)、Webby Awards(アメリカ)ほか国内外11のアワードで受賞するなど、その映像世界やアートワークでも 世界的な評価を得ている。 映像・音響・照明が三位一体となったスペクタクルなステージ・パフォーマンスも大きな注目を集めているほか、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「SUMMER SONIC」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」等、大型フェスへの参加も多い。 2016年にレーベル「image world」を設立。 2021年に約4年ぶりとなる通算6枚目のフルアルバム『effector』を発表。2022年7月に新曲「SummerDay」をリリース。9月、東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)公演を成功させ、9月7日にNew Didital Single「September」をリリース。

オーディオファイルの読み込みに失敗しました。