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SUMMER SUNDAY SMILE

JASRAC : 75642085
ISRC : JPJ902203640

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SUMMER SUNDAY SMILEの未再生の波形
SUMMER SUNDAY SMILEの再生済みの波形

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歌詞

もう少しこのままでいよう
見つめて 流れる汗 プールの中

じゃれあった太陽と波の間にまに
君の声が遠ざかっていくのはなぜなの?

まだ打ち上げ花火も見てないし 思い出たくさん作って 
LOVE ME! LOVE ME! まだ何も始まってない!

SUMMER SUN 追いかけ走る君の
後ろ姿 まだ大好きなんだ
SUMMER SUNDAY SMILE 魔法と添い寝する午後
ずっと終わらないと信じていた
時間を止めて 夜と深く深く落ちてゆく前に

日曜日は君のスマイルからスタート
僕の下手な口笛でもいい

ティファニーで朝食なんて無理だけど
君が居れば何処だってヘヴン

なんてちょっと浮かれてみたっていいんじゃない? 
やってられないよ! まだ間に合うんじゃないか?
LOVE ME! LOVE ME! ハッピーエンドは真夏の狂想

SUMMER SUN 溢れるリズムに乗って
最後のチャンスに望みかけるLOVERS
SUMMER SUNDAY SMILE 笑ってれば大丈夫!
君を追い越して 太陽を掴んで投げた
染まっていく 蒼い空を黄色い苺とセンチメンタル 

SUMMER SUN 追いかけ走る君の
後ろ姿 まだ恋の途中さ
SUMMER SUNDAY SMILE 魔法と添い寝する午後
ずっと終わらないと信じていた 
花火見てた 君の小さな手 離さぬように
もう少しこのまま

J
  • 3:49
  • 音源種別 : 歌もの楽曲
  • チャンネル : ステレオ
  • データ情報:
    • MP3(320kbps)
    • WAV(48kHz)
  • ビット深度 : 24bit

カジヒデキ

作詞 : 加地秀基

作曲 : 加地秀基

1967年5月08日生まれ。千葉県富津市出身。 1986年、ゴスバンド、Neurotic Dollにベーシストとして加入し、本格的に音楽活動をスタート。 1987年、Lollipop Sonic(後のThe Flipper’s Guitar)のデビューライブを観て衝撃をうけ、1989年9月、ネオアコースティック・バンド、BRIDGEを結成。 1990年、The Flipper’s Guitar監修によるコンピレーション・アルバム「Fab Gear」参加を皮切りに、Crue-L RecordsやA Trumpet Trumpet Recordsなど国内のレーベルのみならず、アメリカ、フランス、スウェーデン等のインディ・レーベルのコンピレーションに参加し、世界中のインディ・ポップ・ファンから注目を集める。 1992年11月、小山田圭吾が主宰していたレーベル、Trattoriaよりデビュー。2枚アルバムをリリース後、1995年に解散。 1996年「MUSCAT E.P.」でソロ・デビュー。 1997年1月に発表したファースト・アルバム「MINI SKIRT」では、世界的なブームになる直前のスウェーディッシュポップの要素を取り入れ、30万枚を超える大ヒットを記録するなど90年代の渋谷系を牽引した。 その後もTore Johansson、Eggstone、The Pastels、Bertrand Burgalatらと制作した作品を発表するなど自身のルーツとなるネオアコースティック|ニューウェイブ|ポストパンクをベースに音楽的な領域を拡げている。 2008年には映画「デトロイト・メタル・シティ」の音楽を担当。主題歌「甘い恋人」がスマッシュヒットする。 またDJイベント「BLUE BOYS CLUB」主宰、TBSラジオ、bayfm、渋谷のラジオでのレギュラー・パーソナリティ、音楽フェス「PEANUTS CAMP」キュレーションなど、 音楽の紹介者としても幅広く活躍中。

J
  • 3:49
  • 音源種別 : 歌もの楽曲
  • チャンネル : ステレオ
  • データ情報:
    • MP3(320kbps)
    • WAV(48kHz)
  • ビット深度 : 24bit

カジヒデキ

作詞 : 加地秀基

作曲 : 加地秀基

1967年5月08日生まれ。千葉県富津市出身。 1986年、ゴスバンド、Neurotic Dollにベーシストとして加入し、本格的に音楽活動をスタート。 1987年、Lollipop Sonic(後のThe Flipper’s Guitar)のデビューライブを観て衝撃をうけ、1989年9月、ネオアコースティック・バンド、BRIDGEを結成。 1990年、The Flipper’s Guitar監修によるコンピレーション・アルバム「Fab Gear」参加を皮切りに、Crue-L RecordsやA Trumpet Trumpet Recordsなど国内のレーベルのみならず、アメリカ、フランス、スウェーデン等のインディ・レーベルのコンピレーションに参加し、世界中のインディ・ポップ・ファンから注目を集める。 1992年11月、小山田圭吾が主宰していたレーベル、Trattoriaよりデビュー。2枚アルバムをリリース後、1995年に解散。 1996年「MUSCAT E.P.」でソロ・デビュー。 1997年1月に発表したファースト・アルバム「MINI SKIRT」では、世界的なブームになる直前のスウェーディッシュポップの要素を取り入れ、30万枚を超える大ヒットを記録するなど90年代の渋谷系を牽引した。 その後もTore Johansson、Eggstone、The Pastels、Bertrand Burgalatらと制作した作品を発表するなど自身のルーツとなるネオアコースティック|ニューウェイブ|ポストパンクをベースに音楽的な領域を拡げている。 2008年には映画「デトロイト・メタル・シティ」の音楽を担当。主題歌「甘い恋人」がスマッシュヒットする。 またDJイベント「BLUE BOYS CLUB」主宰、TBSラジオ、bayfm、渋谷のラジオでのレギュラー・パーソナリティ、音楽フェス「PEANUTS CAMP」キュレーションなど、 音楽の紹介者としても幅広く活躍中。

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