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GPS

JASRAC : 76298787
ISRC : JPJ902206610

0:00

GPSの未再生の波形
GPSの再生済みの波形

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歌詞

ただいま GPS ぼくの場所 示してる 
ソファーに倒れて フォト見返し 時が逆再生する 一日 

元気ないように みえたけど 
笑顔は いい感じに 

またね!と手を振って 
さあはじめよう いまを

I’m changing into what I’m not
What am I supposed to do?

息をひそめて タップしてみた
なぜだかわかんない ぼくのグーグルマップに 
記憶がある場所 きみに会うことは心安らぐからか?

I’m changing into what I’m not
What am I supposed to do?

I never knew. You’ve lived in fear
It was much deeper that I thought
Even music won't get to your heart
どうしよう?

見つめる目線の先に水鏡
揺れてるモアレは きみを整える

I’m changing into what I’m not
What am I supposed to do?
I’m changing into what I’m not

おかえり GPS きみの場所 示してる 
コップに 水入れ ゴクゴクッと 
芯から潤う リブート
「わからないけれど、頼っていいよ」 
そう言葉にして 渡して 
またね!と手を振って 
あまねく時 響け

心にある怖さが消えぬ日も
うつる雲 眺め ため息でも いいさ

I don’t need my GPS わかっているから
ふっと見せた笑み 今日いち よかったこと

J
  • 4:01
  • 音源種別 : 歌もの楽曲
  • チャンネル : ステレオ
  • データ情報:
    • MP3(320kbps)
    • WAV(96kHz)
  • ビット深度 : 24bit

蓮沼執太フィル

作詞 : 蓮沼執太

作曲 : 蓮沼執太

蓮沼執太フィル|Shuta Hasunuma Philharmonic Orchestra 蓮沼執太がコンダクトする、現代版フィルハーモニック・ポップ・オーケストラ。2010年に結成。2014年にアルバム『時が奏でる』、2018年に『アントロポセン』をリリース。2019年にはフジロックフェスティバルへ出演、⽇⽐⾕野外⼤⾳楽堂を成功におさめた。 [メンバー] 蓮沼執太、石塚周太、イトケン、大谷能生、尾嶋優、音無史哉、葛西敏彦、K-Ta、小林うてな、ゴンドウトモヒコ、斉藤亮輔、千葉広樹、手島絵里子、宮地夏海、三浦千明 蓮沼執太 | Shuta Hasunuma 1983年、東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して国内外でのコンサート公演をはじめ、映画、演劇、ダンス、CM楽曲、音楽プロデュースなど、多数の音楽を制作。また「作曲」という手法を応用した物質的な表現を用いて、展覧会やプロジェクトを行う。2018年個展『Compositions』(ニューヨーク・Pioneer Works)、 『 〜 ing』(東京・資生堂ギャラリー)を開催。グループ展2021年『FACES』(東京・SCAI PIRAMIDE)。2013 年アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)のグランティ、2016年ポーラ美術振興財団若手芸術家の在外研修助成として渡米。2017年文化庁東アジア文化交流使として中国・北京に滞在。第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。

J
  • 4:01
  • 音源種別 : 歌もの楽曲
  • チャンネル : ステレオ
  • データ情報:
    • MP3(320kbps)
    • WAV(96kHz)
  • ビット深度 : 24bit

蓮沼執太フィル

作詞 : 蓮沼執太

作曲 : 蓮沼執太

蓮沼執太フィル|Shuta Hasunuma Philharmonic Orchestra 蓮沼執太がコンダクトする、現代版フィルハーモニック・ポップ・オーケストラ。2010年に結成。2014年にアルバム『時が奏でる』、2018年に『アントロポセン』をリリース。2019年にはフジロックフェスティバルへ出演、⽇⽐⾕野外⼤⾳楽堂を成功におさめた。 [メンバー] 蓮沼執太、石塚周太、イトケン、大谷能生、尾嶋優、音無史哉、葛西敏彦、K-Ta、小林うてな、ゴンドウトモヒコ、斉藤亮輔、千葉広樹、手島絵里子、宮地夏海、三浦千明 蓮沼執太 | Shuta Hasunuma 1983年、東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して国内外でのコンサート公演をはじめ、映画、演劇、ダンス、CM楽曲、音楽プロデュースなど、多数の音楽を制作。また「作曲」という手法を応用した物質的な表現を用いて、展覧会やプロジェクトを行う。2018年個展『Compositions』(ニューヨーク・Pioneer Works)、 『 〜 ing』(東京・資生堂ギャラリー)を開催。グループ展2021年『FACES』(東京・SCAI PIRAMIDE)。2013 年アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)のグランティ、2016年ポーラ美術振興財団若手芸術家の在外研修助成として渡米。2017年文化庁東アジア文化交流使として中国・北京に滞在。第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。

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