Audiostock Artistsは2024年9月30日をもって
サービスを終了します。 詳細はこちら

Dear Family

NexTone : N00627641
ISRC : JPW792000775

0:00

Dear Familyの未再生の波形
Dear Familyの再生済みの波形

0:00 / 3:40

歌詞

Dear Family

例えばあなたの大切な人が 病気になったとして
あなたに出来ること それは何?
あなたと暮らしてきた家族たちも 歳をとっていきます
一人じゃ出来ないことも増えてくでしょう

そんな時 何をしてあげたら喜ぶかな? って考えたら
何でも知ってるつもりでいたけど どうしたらいいか分からない

知ってるつもりが知らないんだって 急にさっき気づいたら
なんだか少し寂しくなった
このままじゃいけない気がした

ねぇ、だから今日は一緒に夕飯を食べよう 急いで帰るから
お互いのこともっと 話をしようよ
「当たり前」と思い込んで聞かなかったことも 聞いてみるよ
食事が終わっても もう少し話そう
今よりもっと 家族になろうよ


ねぇ、だから今日は一緒に夕飯を食べよう 急いで帰るから
お互いのこともっと 話をしようよ
「当たり前」と思い込んで聞かなかったことも 聞いてみるよ
食事が終わっても もう少し話そう
今よりもっと 家族になろうよ

N
  • 3:40
  • 音源種別 : 歌もの楽曲
  • チャンネル : ステレオ
  • データ情報:
    • MP3(320kbps)
    • WAV(48kHz)
  • ビット深度 : 24bit

介護デザインプロジェクト

作詞 : 小子内 智佳子

作曲 : Tet Kotani

「将来の夢は介護士になること。」 青森県八戸市出身の私、小子内智佳子(おこないちかこ)が、 小学校の卒業文集に書いた夢です。 その私が介護現場での経験を経た、介護が実際に必要になる前に知っておいてほしいことを発信しています。 それは、歌だったり、講演でのお話だったり。 介護士を夢見ていた小学生の私は、時を経て、介護士になるために福祉大学を出て、 念願の介護士としてキャリアスタートしました。 15年間の介護施設でのキャリア。 ケアハウス・有料老人ホーム・認知症対応型デイサービス・グループホームにて介護職、生活相談員、管理者として「現場」に寄り添ってきました。 介護現場以外でも、「認知症サポーター養成講座」のキャラバンメイトとして、自治体や市民向けに認知症にまつわる講座講師を担当。介護現場以外での仕事が増えるたび、「もっと多くの人に介護のことを知って欲しい」「家族の介護で後悔する人を減らしたい」そう思うようになりました。 2012年、偶然参加した昭和歌謡フェスティバルで優勝したことをきっかけに、介護の仕事と並行し、ボーカルスクールにて歌を学びました。そして、介護のことをもっと多くの人に新しい形で伝えることはできないか、と考え、介護の話と音楽ライブを合わせた、講演活動を始めました。東京や千葉、埼玉などの自治体から講演依頼をいただいて、お話するようになりました。 名前も「介護デザインプロジェクト」として、講演ライブ活動を定期開催しています。 テーマは、【今よりもっと家族になろうよ】。 介護を知らない人にも分かりやすく、そして早いうちから自分ごととして考えてもらうためのきっかけづくりを提供しています。 講演活動のほか、家族との会話の機会を作るための、そして実際に介護に必要になった時にもそのまま有益な情報として使用できる家族年表ノート「カゾクロ」、を発刊。 介護と家族のこれからについて、考え始めるきっかけを作りたいという思いで活動しています。

N
  • 3:40
  • 音源種別 : 歌もの楽曲
  • チャンネル : ステレオ
  • データ情報:
    • MP3(320kbps)
    • WAV(48kHz)
  • ビット深度 : 24bit

介護デザインプロジェクト

作詞 : 小子内 智佳子

作曲 : Tet Kotani

「将来の夢は介護士になること。」 青森県八戸市出身の私、小子内智佳子(おこないちかこ)が、 小学校の卒業文集に書いた夢です。 その私が介護現場での経験を経た、介護が実際に必要になる前に知っておいてほしいことを発信しています。 それは、歌だったり、講演でのお話だったり。 介護士を夢見ていた小学生の私は、時を経て、介護士になるために福祉大学を出て、 念願の介護士としてキャリアスタートしました。 15年間の介護施設でのキャリア。 ケアハウス・有料老人ホーム・認知症対応型デイサービス・グループホームにて介護職、生活相談員、管理者として「現場」に寄り添ってきました。 介護現場以外でも、「認知症サポーター養成講座」のキャラバンメイトとして、自治体や市民向けに認知症にまつわる講座講師を担当。介護現場以外での仕事が増えるたび、「もっと多くの人に介護のことを知って欲しい」「家族の介護で後悔する人を減らしたい」そう思うようになりました。 2012年、偶然参加した昭和歌謡フェスティバルで優勝したことをきっかけに、介護の仕事と並行し、ボーカルスクールにて歌を学びました。そして、介護のことをもっと多くの人に新しい形で伝えることはできないか、と考え、介護の話と音楽ライブを合わせた、講演活動を始めました。東京や千葉、埼玉などの自治体から講演依頼をいただいて、お話するようになりました。 名前も「介護デザインプロジェクト」として、講演ライブ活動を定期開催しています。 テーマは、【今よりもっと家族になろうよ】。 介護を知らない人にも分かりやすく、そして早いうちから自分ごととして考えてもらうためのきっかけづくりを提供しています。 講演活動のほか、家族との会話の機会を作るための、そして実際に介護に必要になった時にもそのまま有益な情報として使用できる家族年表ノート「カゾクロ」、を発刊。 介護と家族のこれからについて、考え始めるきっかけを作りたいという思いで活動しています。

オーディオファイルの読み込みに失敗しました。