夏がきたら
JASRAC : 73534811
ISRC : JPJ902002950
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歌詞
夏がきたら
あの人なんてさ、忘れてもいい
スイカの皮の上に
横たわれば涼しげだから
僕はいつも
プラスティックの壁を登ろうとしてる
暖かな光が差し込んでるのが
そこからだから
大海原へいこう
それは僕の
遺伝子の中に隠れてるらしい
おかげで潮騒の
聞こえる方へと歩いてゆけるのさ
J
- 3:20
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
-
データ情報:
- MP3(320kbps)
- WAV(44.1kHz)
- ビット深度 : 16bit
MIZ
作詞 : 玉置周啓
作曲 : MIZ
MONO NO AWAREの八丈島出身、玉置周啓(Vo.)と加藤成順(Gt.)によるアコースティックユニット。 ある音楽を聴いて、風の吹く草原を思い浮かべる人もいれば、かつて住んでいたアパートを思い出す人もいる。 それは、耳にした場所が旅先なのか、平日の最終バスなのかというのも関係しているかもしれない。 だから、MIZは、さまざまな土地を訪れて写真を撮ってもらったり、もっと誰かの生活に寄り添うような空間で演奏をしてみたりする。そうして音楽の肌触りが、めくるめく変わっていくと思うのです。
J
- 3:20
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
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データ情報:
- MP3(320kbps)
- WAV(44.1kHz)
- ビット深度 : 16bit
MIZ
作詞 : 玉置周啓
作曲 : MIZ
MONO NO AWAREの八丈島出身、玉置周啓(Vo.)と加藤成順(Gt.)によるアコースティックユニット。 ある音楽を聴いて、風の吹く草原を思い浮かべる人もいれば、かつて住んでいたアパートを思い出す人もいる。 それは、耳にした場所が旅先なのか、平日の最終バスなのかというのも関係しているかもしれない。 だから、MIZは、さまざまな土地を訪れて写真を撮ってもらったり、もっと誰かの生活に寄り添うような空間で演奏をしてみたりする。そうして音楽の肌触りが、めくるめく変わっていくと思うのです。