Fulfillment

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ISRC : JPJ901601990

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歌詞

歌詞準備中

J
  • 6:50
  • 音源種別 : BGM(インスト)
  • チャンネル : ステレオ
  • データ情報:
    • MP3(320kbps)
    • WAV(44.1kHz)
  • ビット深度 : 16bit

川嶋哲郎カルテット

作曲 : 川嶋哲郎

1966年8月9日、富山県生まれ。 6才からピアノを始め、12才でトランペット、高校時代にテナーサックスに転向。大学在学中に独学でジャズを始める。卒業後名古屋で会社員として勤務するが、原朋直(tp)と大坂昌彦(d)に出会い、27歳でプロに転向。テナー、ソプラノサックスだけでなく近年ではフルートも演奏。 原・大坂5、日野皓正5、大西順子6、日野元彦6等の活動を経て近年では東京銘曲堂(TMD)、メンバーを一新した自身のカルテットの他、ライフワークのソロ、デュオライブ等も精力的に実施。また日野皓正(tp)、山下洋輔(p)とのコンサートも不定期ながら数年に渡って開催。 自己バンドによるアフリカ(セネガル&ギニア共和国)での公演、定期的に単身渡仏しヨーロッパ各国の多数の演奏家との共演を果たす等、国際的にも表現の場を広げている。 2009年1月にはニューヨークとボストンで行われたイベントに竹澤悦子(筝)と共に招待され演奏。同年より石森管楽器店にてセルフプロデュース公演を定期的に開催。さらには2010年より「サックス奏法研究会」を定期的に開催している。 また2007年より2010年までJazzLife誌にて「わがままサックス哲学」を連載、2011年より「気ままにジャズエチュード」を連載中。2009年度より講師として洗足学園音楽大学での講座を受け持つ。その他、ヤマハミュージックアベニュー・石森管楽器での講座も行なう。 2010年にはジャズと日本文化の象徴である俳句を統合した「Jazz句会」に出演、ジャズプレイヤーの枠を大きく超え、日本人即興音楽家として独特な活動を続けている。 1999年に初リーダーアルバム「ETERNAL AFFECTION」を発表。 2004年からソロパフォーマンスをライブ収録した「天元」シリーズ4タイトル発表。 2006年からはジャンル・楽器問わず、様々なミュージシャンとのデュオアルバムがリリース開始。近年では自己カルテットでの2008年「哀歌」、2010年「DAYS OF BIRD」を発表。

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  • 6:50
  • 音源種別 : BGM(インスト)
  • チャンネル : ステレオ
  • データ情報:
    • MP3(320kbps)
    • WAV(44.1kHz)
  • ビット深度 : 16bit

川嶋哲郎カルテット

作曲 : 川嶋哲郎

1966年8月9日、富山県生まれ。 6才からピアノを始め、12才でトランペット、高校時代にテナーサックスに転向。大学在学中に独学でジャズを始める。卒業後名古屋で会社員として勤務するが、原朋直(tp)と大坂昌彦(d)に出会い、27歳でプロに転向。テナー、ソプラノサックスだけでなく近年ではフルートも演奏。 原・大坂5、日野皓正5、大西順子6、日野元彦6等の活動を経て近年では東京銘曲堂(TMD)、メンバーを一新した自身のカルテットの他、ライフワークのソロ、デュオライブ等も精力的に実施。また日野皓正(tp)、山下洋輔(p)とのコンサートも不定期ながら数年に渡って開催。 自己バンドによるアフリカ(セネガル&ギニア共和国)での公演、定期的に単身渡仏しヨーロッパ各国の多数の演奏家との共演を果たす等、国際的にも表現の場を広げている。 2009年1月にはニューヨークとボストンで行われたイベントに竹澤悦子(筝)と共に招待され演奏。同年より石森管楽器店にてセルフプロデュース公演を定期的に開催。さらには2010年より「サックス奏法研究会」を定期的に開催している。 また2007年より2010年までJazzLife誌にて「わがままサックス哲学」を連載、2011年より「気ままにジャズエチュード」を連載中。2009年度より講師として洗足学園音楽大学での講座を受け持つ。その他、ヤマハミュージックアベニュー・石森管楽器での講座も行なう。 2010年にはジャズと日本文化の象徴である俳句を統合した「Jazz句会」に出演、ジャズプレイヤーの枠を大きく超え、日本人即興音楽家として独特な活動を続けている。 1999年に初リーダーアルバム「ETERNAL AFFECTION」を発表。 2004年からソロパフォーマンスをライブ収録した「天元」シリーズ4タイトル発表。 2006年からはジャンル・楽器問わず、様々なミュージシャンとのデュオアルバムがリリース開始。近年では自己カルテットでの2008年「哀歌」、2010年「DAYS OF BIRD」を発表。

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