No.61446 ほのぼの温かいポップスです

歌詞

丘を越えて広がる　お陽さまの万華鏡
ちょっと早い朝を迎えて

寝癖と戦う君（クスクス）
少し前に見つけて　急ぎ足で、でも焦らないで

そっと息を吸い込み　振り向く前にほら
「おはよう！」

☆君がいる景色に七色の風が吹き　心満たす
手が触れる　この胸が高鳴る瞬間
きっと気付いてた　本当の答えに

「あと何年も経ったら　見渡す色も変わって」
そんな事誰かが言ってた
まだ良くわかんないんだけど（うーん…）
未来は輝いてて　君と歩いてゆけるはず

例えばこんな風にって　広がる想像！

★手を繋ぎ並んで歩く道　デコボコの影が２つ
無言でも感じる息遣い　そこには愛が詰まった
思いやりがあって　二人を包む･･･

上りきったら下り坂だよ
かけてゆく子供達の背
君に置いてかれないように
追いかけたはずの歩幅
いつからか気付けなくなってた
君のその優しさ

☆立ち止まり　振り返った道に
鮮やかな花が笑う
忘れない　本当に大切な　生まれたばかりの愛

★君がいる景色に七色の風が吹き　心満たす
手を握る　この胸が覚えてる
あの頃の二人は　これからもきっと　今までもずっと
ah...ah...