プロフィール
映画の1シーン(勝手に想像したもの)に対してBGMを作成しております。
映画のサントラ、オープニング、エンディング、依頼も別途承ります。
こういうの作って欲しいとかあれば、なんなりと!
別途、POPな音楽の作詞・作曲も承ります。
<提供できるもの>
歌詞、メロディ、コード
(ギターと歌のみ入った音源を提供、ベースやドラム、アレンジはお好きにお願いします。
金額次第ではオケも打ち込みます・・・)
サンプル↓(自分のやってるバンドの曲なので、こちらは販売不可です><)
goo.gl/5xhrCL
宜しくお願いいたします。
【プロフィール】
■影響を受けたアーティスト(映画監督、漫画家、音楽家)
アキ・カウリスマキ、ラース・フォン・トリアー、ミヒャエル・ハネケ、
岩井俊二、浅野いにお、、シュガー、univers zero
■生い立ち
小学生。「何故ラルクアンシエルは一人しか歌ってないのに4人居るんだ?」
あとの3人は何をしているんだ?と疑問に思う。
が、「まぁいっか」としか思わない。
中学生。HIPHOPに感化され、鏡の前でラップを始める。
鏡の中の自分をディスリスペクトし始める。
ラルクアンシエルについては未だ疑問のまま。
高校生。タワレコで銀杏Boyzを聴き、足が震え店内で失禁。
初めてギター、ベース、ドラムの存在を知り、ラルクの凄さに気付く。
(聴きはしなかった。)
バンドを組む。ギター、ベース、ドラムの存在に感動しつつ、ボーカルを担当する。
「Fuck Study!」と叫び、ライブで教科書を破る。
翌日より、隣りの席の人の教科書を見せてもらう事になる。
ちなみに軽音部があったのだが「ケーオンブ」という謎の言葉にしか聴こえなかった為
他校からメンバーを募っていた。
Pink floydに出会い考え方が一変する。
そもそも音楽とは何なのか、メロディ・ハーモニー・リズムが無ければ
ならないのか?と捻くれた性格になる。
精神分析学の本を読み、音楽の心理から掘り下げていこうとするも
字が読めず断念。
こんな私ですが、宜しくお願いします。
使用機材
DAW :CUBASE
HEADPHONE:Sony MDR-CD900ST
OMNISPHERE 2、Stylus RMX、nexus2、iZotope Ozone5、Sylenth1、
ETC!