2021年11月1日から2022年7月3日までにご契約いただいた定額制プランについての利用規約は
こちら
Audiostock定額制利用規約
この規約(以下「定額制規約」といいます)は、Audiostock 定額制サービス(以下「定額制サービス」といいます)の利用について条件を定めています
第1章 総則
第1条(適用関係)
- 定額制規約は、「Audiostock 利用規約」(以下「原規約」といいます)が適用されることを前提とし、原規約の特則として適用されます。
- 定額制規約においては、原規約第3章による作品の提供形式(会員が1作品毎に課金し、当該作品の永久的な利用権の付与を受ける方法。)を「個別課金制」と呼び、定額制サービスによる作品の提供と区別します。
- 原規約第1章の規定は、本規約に準用されます。
第2条(登録)
- 定額制サービスは、そのプランに応じ、当社が認めた法人または個人が利用することができます。定額制サービスの利用を希望する方(以下「定額制登録希望者」といいます)は、当社所定の方法により当社の定める必要事項を提供し、定額制サービスの利用の登録を申請する必要があります。定額制登録希望者は、既に当該法人または個人として登録済みでないかを十分に確認するものとします。
- 当社は、当社の基準に従って、登録の可否を判断し、当社が登録を認める場合にはその旨を登録希望者に通知し、この通知により登録希望者の定額制会員(定額制サービスの利用資格を有する会員)としての登録が完了したものとします。当社は、定額制会員に対し、定額制サービスのプランに応じた当社所定の基準により、単一または複数のアカウントを発行します。
- 前項に定める登録の完了時に、本規約の諸規定に従った定額制サービス利用契約が会員と当社の間に成立し、会員は各プランに従った定額制サービスを利用することができるようになります。
- 原規約第2章の規定は、第3条4項、第4条ないし第6条が本規約にそれぞれ準用されます。準用にあたっては、その趣旨に従い、原規約の「本規約」「会員」「本サービス」「サービス利用契約」はそれぞれ「定額制規約」「定額制会員」「定額制サービス」「定額制サービス利用契約」に読み替えるものとし、以後同様とします。
第3条(作品の提供方式)
- 当社は、定額制サービス上で、クリエイターから許諾を受けた作品を、RF(ロイヤリティフリー)の形態で会員に提供します。RF(ロイヤリティフリー)は、本規約に定める利用許諾の範囲内で何度でも利用することができる利用許諾の方式です。
- 当社が定額制サービス上で提供する作品と個別課金制で提供する作品は、共通する作品もありますが、一部異なります。定額制サービス上で提供する作品についても、定額制サービスのプランによって一部異なります。また、クリエイターの意向等の事情により、定額制サービスもしくは当該プランにおいて提供する作品は、随時変更されます。
第4条(ライセンス条件 総論)
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定額制会員の具体的なライセンス形態は以下に規定するほか、各プランに従い本規約に規定するとおりです。
- 原則として、当該定額制会員のみにライセンスが与えられます。ただし、作品を利用できる主体の範囲についての詳細は、各プランによって異なります。
- 定額制会員としての地位を有する期間に限り、当社が提供する作品の中から任意の作品を選択し、自ら管理する端末・記録媒体等にダウンロードすることができます。ただし、選択できる作品の種類はプランによって異なります。
- プランによっては、ダウンロードできる作品の数量に一定の制限があります。
- 作品の利用が可能な範囲については、プランによって異なります。
- 作品の利用ができない範囲(禁止事項)については、原規約第10条が準用されます。
- 定額制会員としての地位を失った場合、定額制サービスの作品の利用を直ちに停止するとともに、定額制サービスの作品の一切を、全ての端末・記録媒体等から削除しなければなりません。たとえ、再度定額制サービスの利用を希望する場合であっても同様です。また、定額制サービスのあるプランから他のプランに移行する場合であっても、移行前のプランにおいてダウンロードした作品については同様です。
- ただし、定額制会員としての地位を有する期間に完成させたコンテンツ(動画、音楽等)及びこれに利用している作品については、削除する必要はありません。当該作品については、定額制会員としての地位を失った以後も、本規約の範囲内で、当該コンテンツの再編集等のほか、別コンテンツにおいても利用することができます。
- 前項第7号は、会員が、当社が実施する各種プランのトライアルとして利用する場合には適用されません。すなわち、トライアルとしての利用においてダウンロードした作品は、トライアルの終了後に全て削除しなければなりません。トライアルとしての地位を有する期間に完成させたコンテンツ(動画、音楽等)のプロジェクトファイル等に保存されている当該作品についても同様です。ただし、会員が、トライアル終了後に当社が指定するプランに移行する場合は、この限りでありません。
第5条(フォルダ管理)
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前条のとおり、定額制と個別課金制とはライセンス形態が異なり、定額制においても各プランによってライセンス形態が異なります。そのため、会員は、作品を自ら保管する端末・記録媒体等にダウンロードして保存するにあたり、以下の種類でフォルダを分ける等により、厳密に区別して管理するものとします。
- 定額制サービスに基づきダウンロードした作品と、個別課金制に基づきダウンロードした作品
- 定額制サービスにおいても、現在契約中のプランに基づきダウンロードした作品と、過去に契約したプランに基づきダウンロードした作品または将来契約するプランに基づきダウンロードする作品(なお、過去に契約したプランについては第4条1項7号に該当する作品を除き削除しなければなりません)
- 無料トライアルに基づきダウンロードした作品
- 当社は、会員に対し、会員が実施しているフォルダ管理の方法につき照会を求めることができ、会員はこれに誠実に対応するものとします。
第6条(契約期間)
- 定額制サービス利用契約の契約期間は、プランに応じ、当社が別途提示するところによります。ただし、当社所定の方法による解約(契約更新の拒絶)がなされない限り、自動更新となります。
- 定額制サービス利用契約が終了した場合、終了と同時に定額制会員としての資格を失います。再度、定額制サービスの利用を希望する場合は、別途当社が手続の省略を認める場合を除き、第2条の手続によるものとします。
- 定額制サービス利用契約の解約が可能な期間(解約期間)は、プランに応じ、本規約に定めるところによります。
- 定額制会員は、定額制サービス利用契約の取消・キャンセルのほか、契約期間の途中での解除を行うことはできません。定額制サービスはクーリングオフの適用はありません。
第7条(定額制サービスの料金)
- 定額制サービスの料金は、プランに応じ、当社が別途定めるところによります。
- 当社は、定額制サービスの料金に関する条件を随時変更することができるものとします。この場合、契約期間中は影響を受けませんが、契約更新後の料金に関する事項は変更後の条件が適用されます。
第8条(支払に関する事項)
- 定額制サービスの料金の支払方法等は、各プランにより異なります。
- 当社は、定額制サービスの支払に関する条件を随時変更することができるものとします。この場合、契約期間中は影響を受けませんが、契約更新後の支払に関する事項は変更後の条件が適用されます。
- 定額制会員が所定の支払期日までに料金の支払がないとき、当社は、当該会員の定額制サービスの利用を停止し、または定額制サービス利用契約を解除して定額制会員の資格を喪失させることができるものとします。かかる措置について、当社は所定の料金の請求権を失わず、かつ、既に受領した料金の返還義務を負わないものとします。
- 同一の法人または個人が重複する定額制サービス契約を行った場合であっても、当社はそれぞれの契約に基づき料金を請求することができ、かつ受領した料金を返還する義務を負わないものとします。
- 原規約第3章の規定は、第10条、第12条が本規約にそれぞれ準用されます。
第9条(定額制サービスの内容の変更、中止)
- 当社は、定額制会員に事前に通知することなく、本規約に定めた定額制サービスの内容の全部または一部を変更、追加、廃止することができるものとします。この場合、契約期間中は影響を受けませんが、当社が特段の定めをする場合を除き、契約更新後の定額制サービスの内容は変更後のものとなります。なお、原規約の変更は原規約の規定に基づいて即時に効力を有します。
- 当社は、やむを得ない事情がある場合、当社の判断により定額制サービスの全部または一部の提供・運営を中止することができるものとします。この場合、当社は、既に受領した料金の一部の返還を行いますが、その手続は別途当社が定めるものとします。
第10条(違約金等)
- 当社は、定額制会員または定額制会員であった者(以下、本条で単に「会員」という)が作品の不正利用をしている疑いにつき相当の理由がある場合、当該会員に対し、必要な事項につき照会を求めることができ、会員はこれに誠実に対応するものとします。
- 会員は、本規約に定めるライセンス条件(第4条、第11条、第14条、または第17条に違反した作品の利用を行った場合、当該会員の属性(法人か個人か、法人の規模等。形式ではなく実質により判断されるものとします)を基礎として、当社の定めた基準において当該会員に適用され得る最も高額のプランにおける定額制料金の上限の3年分相当の損害賠償を支払う義務を負うものとします。なお、これは違約金の最低金額を定めたものであり、別途、当社がこれを超える損害(著作権法上の推定規定等による場合も含みます)の賠償を請求することは妨げられないものとします。
- 原規約第4章の規定は、第14条、第16条が本規約にそれぞれ準用されます。
- 原規約第5章及び第6章の規定は、第17条3項、第18条から第33条が本規約にそれぞれ準用されます。
第2章 エンタープライズプランの規定
第11条(エンタープライズプランのライセンス条件)
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定額制エンタープライズプラン(以下「エンタープライズプラン」といいます)において、作品を利用することができる主体の範囲は以下のとおりです。
- 定額制会員が個人の場合、当該個人のみが利用可能です。
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定額制会員が法人の場合、以下の要件を満たす場合のみ利用可能です。
- 当該法人の役員または従業員であること
- 当社所定の方法によりアカウントの付与を受けたこと
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当該法人の業務としての利用であること
当該法人の役員または従業員であっても、当該法人以外の業務または個人的な業務や趣味等として利用することはできません。また、あくまで当該法人のみが対象であり、当該法人の親会社・子会社その他の関連会社は対象外です。
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前各号により、定額制会員と業務委託関係にある第三者(外注先等)は、原則として作品を利用することはできません。ただし、以下の要件を満たす場合のみ利用可能です(この場合であっても当該第三者に対してアカウントの発行を行うことはできず、定額制会員自身が作品をダウンロードする必要があります。)。
- 定額制会員が主体として制作するコンテンツの制作の全部または一部を受託する第三者であること
- 当社所定の方法により当該定額制会員のアカウントの付与を受けた者から当該コンテンツに利用するよう指示を受けて作品の交付を受けたこと
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当該コンテンツのみに利用すること
この場合、定額制会員は、当該第三者に対し、当該コンテンツの完成後、速やかに、作品を自ら保管する端末・記録媒体等から削除させるものとし、当該第三者の不正利用(定額制規約または原規約に違反する作品の利用。以下同じ。)について連帯して責任を負うものとします。
- エンタープライズプランにおいては、当社所定の基準により、複数のアカウントの発行を受けることができます。ただし、アカウントは、1人1アカウント制であり、1つのアカウントを共有(複数名での使い回し)したり、譲渡・貸与その他の方法により他人に利用させることはできません。
- エンタープライズプランにおいては、商用・非商用問わず、原規約第10条に反しない限り、あらゆる方法により、作品を利用することができます。
- エンタープライズプランにおいては、ダウンロードすることができる作品の数に制限はありません。ただし、一定期間中のダウンロード数が極端に大量である場合等、不正利用の可能性が疑われる場合、当社は、当該会員に対し、必要な事項につき照会を求めることができ、会員はこれに誠実に対応するものとします。
第12条(エンタープライズプランの解約期間)
- エンタープライズプランにおいては、定額制サービス利用契約の解約(契約更新の拒絶)は、当社所定の方法により、契約期間満了日の30日前までに当社に解約を通知する必要があります。
第13条(エンタープライズプランの支払に関する事項)
エンタープライズプランの料金の支払に関する事項は、以下に定めるほか、当社が別途定めるところによります。
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料金の支払サイクル
年間一括払い または 月々分割払い -
料金の支払方法
クレジット決済(自動決済) または 請求書発行による銀行振込 -
料金の発生日
定額制サービス契約の開始日(例:2021年7月7日)、更新日(例:2022年7月7日)。以下、定額制サービス契約の開始日(ただし、契約が更新された場合にあっては更新日)を「起算日」といいます。 -
料金の締日、支払日
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クレジット決済の場合
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年間一括払いの場合
- 締日と支払日は、起算日と同日(例:起算日が2021年7月7日の場合、締日と支払日は2021年7月7日)。ただし、支払日に決済ができなかった場合、翌日以降も数度にわたり再決済を試みることがあります。
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月々分割払いの場合
- 毎月の起算日と同じ日(7月7日、8月7日、9月7日・・・)が締日かつ支払日
- 起算日が月末の場合であり当月の起算日が存在しない場合、当月の末日が締日かつ支払日(起算日が1月31日の場合、2月の支払日は2月28日)。ただし、支払日に決済ができなかった場合、翌日以降も数度にわたり再決済を試みることがあります。
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年間一括払いの場合
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請求書発行の場合
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年間一括払いの場合
- 契約開始月・更新月末日締め翌月初旬請求書発行、契約開始月・更新月の翌々月末支払。
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月々分割払いの場合
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料金の12分の1ずつ、契約開始月・更新月から12か月間毎月、月末締め翌月初旬請求書発行、利用月の翌々月末支払。
例)
2021年10月10日に契約
2021年11月初旬に請求書発行(2021年12月末が振込期限)
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料金の12分の1ずつ、契約開始月・更新月から12か月間毎月、月末締め翌月初旬請求書発行、利用月の翌々月末支払。
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年間一括払いの場合
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クレジット決済の場合
第3章 スタンダードプランの規定
第14条(スタンダードプランのライセンス条件)
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定額制スタンダードプラン(以下「スタンダードプラン」といいます)において、作品を利用することができる主体の範囲は以下のとおりです。
- 定額制会員が個人の場合、当該個人のみが利用可能です。
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定額制会員が法人の場合、以下の要件を満たす場合のみ利用可能です。
- 当該法人の役員または従業員であること
- 当社所定の方法によりアカウントの付与を受けたこと
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当該法人の業務としての利用であること
当該法人の役員または従業員であっても、当該法人以外の業務または個人的な業務や趣味等として利用することはできません。
- スタンダードプランにおいては、1契約において1アカウントのみの発行を受けることができます。アカウントは、1人1アカウント制であり、1つのアカウントを共有(複数名での使い回し)したり、譲渡・貸与その他の方法により他人に利用させることはできません。当社は、アカウントの譲渡・貸与等を防止するための必要な措置を取ることができるものとします(例:ログイン中に別のPCやブラウザから重ねてログインした場合、これまでログインしていたPCやブラウザでは自動的にログアウトされる仕様)。
- スタンダードプランのアカウントでダウンロードした作品は、法人内であっても、アカウントの発行を受けた個人(「アカウント保有者」といいます)が制作・監修等に実質的に関与しているコンテンツ(本条において「本人関与コンテンツ」といいます)にのみ使用可能です。アカウント保有者は、本人関与プロジェクトの制作に必要な範囲に限り、作品を法人内の他の従業員や制作委託先に渡すことができます。ここでいう「アカウントの発行を受けた個人が制作・監修等に実質的に関与」とは、アカウント保有者がプロデューサー、ディレクター、映像編集者等の立場で制作・監修等に制作チームの一員として関与していることをいい、購入やダウンロードのみを担当する等、形式的に関与している場合は含みません(購買担当がアカウントの発行を受けて社内で利用する全ての作品をダウンロードする等の行為は禁止です。)
- スタンダードプランにおいては、商用・非商用問わず、原規約第10条に反しない限り、あらゆる方法により、作品を利用することができます。
- スタンダードプランにおいては、1日に100作品を超えてダウンロードすることはできません。
第15条(スタンダードプランの解約期間)
- スタンダードプランにおいては、定額制サービス利用契約の解約(契約更新の拒絶)は、当社所定の方法で当社に通知することにより、契約期間満了日までいつでも可能です。
第16条(スタンダードプランの支払に関する事項)
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スタンダードプランの料金の支払に関する事項は、以下に定めるほか、当社が別途定めるところによります。
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料金の支払サイクル
年間一括払い または 月々分割払い -
料金の支払方法
クレジット決済(自動決済) または 請求書発行による銀行振込 -
料金の発生日
定額制サービス契約の開始日(例:2021年7月7日)、更新日(例:2022年7月7日)。以下、定額制サービス契約の開始日(ただし、契約が更新された場合にあっては更新日)を「起算日」といいます。 -
料金の締日、支払日
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クレジット決済の場合
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年間一括払いの場合
- 締日と支払日は、起算日と同日(例:起算日が2021年7月7日の場合、締日と支払日は2021年7月7日)。ただし、支払日に決済ができなかった場合、翌日以降も数度にわたり再決済を試みることがあります。
-
月々分割払いの場合
- 毎月の起算日と同じ日(7月7日、8月7日、9月7日・・・)が締日かつ支払日
- 起算日が月末の場合であり当月の起算日が存在しない場合、当月の末日が締日かつ支払日(起算日が1月31日の場合、2月の支払日は2月28日)。ただし、支払日に決済ができなかった場合、翌日以降も数度にわたり再決済を試みることがあります。
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年間一括払いの場合
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請求書発行の場合
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年間一括払いの場合
- 契約開始月・更新月末日締め翌月初旬請求書発行、契約開始月・更新月の翌々月末支払。
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月々分割払いの場合
- 料金の12分の1ずつ、契約開始月・更新月から12か月間毎月、月末締め翌月初旬請求書発行、利用月の翌々月末支払。
例)
2021年10月10日に契約
2021年11月初旬に請求書発行(2021年12月末が振込期限) - 料金の12分の1ずつ、契約開始月・更新月から12か月間毎月、月末締め翌月初旬請求書発行、利用月の翌々月末支払。
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年間一括払いの場合
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クレジット決済の場合
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料金の支払サイクル
- クレジットカード決済において、定額制サービスの契約更新日に、定額制会員に起因してクレジットカード決済が行われなかった場合、20日間の決済猶予期間を設け、猶予期間中に決済された場合には、契約更新日に遡って当該契約は有効に継続するものとします。万が一、猶予期間中に決済されなかった場合、契約更新日に遡って契約更新はされなかったものとします。
- 支払日に決済が確認できなかった場合、決済が確認できるまで、本サービスの利用の全部又は一部を停止する場合があります。
第4章 動画配信者プランの規定
第17条(動画配信者プランのライセンス条件)
- 定額制動画配信者プラン(以下「動画配信者プラン」といいます)は、契約主体は個人(個人事業主を含む)に限定され、作品を利用することができる主体は、当該個人のみです。
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動画配信者プランにおいては、作品の利用可能な範囲は以下の通りです。
- YouTubeその他の当社が予め定めた動画共有サービスのチャンネル・アカウント等であって、自らが運営するものとして予め当社に登録したものにおいてのみ作品を利用することができます。ここで、自らが運営するとは、当該チャンネル・アカウントにおける事業・活動につき、権利義務の帰属主体であり、経済的な利益・損失の帰属主体であることを指します。
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当該チャンネル・アカウント等は、第三者と共同で運営する場合であっても良いものとします。ただし、当社が発行する本サービスのアカウントを第三者と共有(複数名での使い回し)したり、譲渡・貸与その他の方法により第三者に利用させることはできません。アカウントの貸与等を防止するため、ログイン中に別のPCやブラウザから重ねてログインした場合、これまでログインしていたPCやブラウザでは自動的にログアウトされる仕様となっています。
(例)
複数のYouTuberが管理権限を有するチャンネルにおいて、自らも管理権限を有し、広告収入の分配を受け、経費も共同で負担している場合 -
当該チャンネル・アカウントにつき、自らが、企画や編集を担当している等アカウントにおける活動の一部を担当しているだけの場合は、当該チャンネル・アカウントでの作品の利用はできません。
(例)
- チャンネルの運営者よりコンテンツの企画・編集を受託しているにすぎない場合
- アカウントの運営者よりそのアカウントの広報・管理を受託しているにすぎない場合
- 商用・非商用問わず、原規約第10条に反しない限りで、作品を利用することができます。
- 動画配信者プランにおいては、1日に100作品を超えてダウンロードすることはできません。
第18条(動画配信者プランの解約期間)
動画配信者プランにおいては、定額制サービス利用契約の解約(契約更新の拒絶)は、当社所定の方法で当社に通知することにより、契約期間満了日までいつでも可能です。第19条(動画配信者プランの支払に関する事項)
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動画配信者プランの料金の支払に関する事項は、以下に定めるほか、当社が別途定めるところによります。
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支払サイクル
年間一括払いのみ -
料金の支払方法
クレジット決済(自動決済)のみ -
料金の発生日
定額制サービス契約の開始日、更新日 -
料金の支払日
(3)と同様。ただし、支払日に決済ができなかった場合、翌日以降も数度にわたり再決済を試みることがあります。
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支払サイクル
- 前項にかかわらず、クレジットカード決済において、定額制サービスの契約更新日に、定額制会員に起因してクレジットカード決済が行われなかった場合、20日間の決済猶予期間を設け、猶予期間中に決済された場合には、契約更新日に遡って当該契約は有効に継続するものとします。万が一、猶予期間中に決済されなかった場合、契約更新日に遡って契約更新はされなかったものとします。