NEWMUSIC70年代ロックとの融合
No.1051828
BGM0065_withoutMelody
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ファイル形式
- WAV / MP3
クリエイター
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- No. 1051828
- BGM0065_withoutMelody
- 2:26
- 音源種別 : BGM(インスト)
- チャンネル : ステレオ
-
データ情報
:
- MP3(320kbps)
- WAV(48kHz24bit)
- INTEGRATED LOUDNESS (-6.4LUFS)
- 公開日時 : 2021/06/30
メロディよりリズムの印象を強くしたいユーザー向けのメロディ抜きサウンド。
1960年代ボブディランを筆頭に音楽に旋風を巻き起こした政治的抗議のメッセージを含む歌の総称であるプロテストソング。日本でも岡林信康、高田渡、泉谷しげるらが台頭するなか、フォークソングというカテゴリーで人気を博したのが、吉田拓郎、井上陽水などです。その後フォークシンガーのサウンドはアコースティックギターだけのものから、商業的成功を求めて厚く太いロックのテイストを盛り込んで華やかなステージを繰り広げるようになりました。その頃流行り始めたアメリカウエストコーストサウンドをアンサンブルに盛り込み、アコーステイックからエレキの様相を呈したサウンドが中心になってきました。今回はその1970年代のニューミュージックが奏でるジャパニーズロックサウンドを再現してみました。
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