ピアノとアコギが爽やかなゆったりとした曲
No.1076753
ゆらり
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歌詞
ゆらり
ゆらり ゆらり ゆらりの
はためくシャツの白が
僕の頬を濡らす度
よれた靴と古いベランダで
夜の熱がこだました頃
何回も何回でも 恐竜に食べられる
二人歩く 川沿いの丘登って
早く 汗が冷めるより早く
時を止める 水しぶきあげて
光る命 そっと咲いたよ
儚くも単純な 魔物に殺される
君がいないのなら 僕はしゃべるネズミさ
決まっているのなら またそれを選ぶ気がするよ
いいかな
ゆらり ゆらり 水の上を漂って
まるで 前に一度来たような
空に魚 散りばめた夏が
いつも 思い出せるようにと
大切な 大切な 魔物に食べられる
何回も何回でも 恐竜に食べられる
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ファイル形式
- WAV / MP3
クリエイター
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- No. 1076753
- ゆらり
- 3:59
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
-
データ情報
:
- MP3(320kbps)
- WAV(48kHz24bit)
- INTEGRATED LOUDNESS (-10.5LUFS)
- 公開日時 : 2021/08/10
Vocal : 葦原ヨミ
Music and Lirics : トカゲ
Arrange : トカゲ
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