ファンク系ロータム03-リム強打

• No. 1084977
• FunkDrumKit_29-Tom11(Low03-RimHard)
• 0:01

• 音源種別 : 効果音・SE
• チャンネル : ステレオ
• データ情報 ：
  • MP3（320kbps）
  • WAV（48kHz24bit）
  • INTEGRATED LOUDNESS (-19.7LUFS)
• 公開日時 : 2021/08/25

[基本情報]
■キット名-Funk Drum Kit(29)
■楽器種別-ロータム(11)
■演奏法-オープンリムショット(01)
■ベロシティー値-高い 127〜80くらい
※上記(カッコ)内の番号は同一素材購入・ダウンロード防止の通し番号になっています。

[音楽制作用]ミックス処理済み生音ファンク系タム単音11です。ドラムマシン内部で一からデザインしたバーチャルなロータムをアンビエンスも含め丁寧にレコーディングしました。こちらの音色はオープンリムショットをハードに鳴らした音です。ライブ感を強く意識していまして、ファンクやR&Bなど生ドラムが重要なジャンルの楽曲で使いやすいようにデザインしました。

音の立ち上がりが早く、余分なサステインをカットしています。艶やかな質感で、ビートが楽曲の前のほうにしっかりといてくれるようなイメージで制作しています。サンプラーやドラムマシンに取り込んでMIDIで鳴らしたり、DAWのトラックに直接貼り付けるなどしてお使い頂ければと思います。

高精度クロックを使用した24bit48kHzでハイレゾ制作、アナログ卓を通過させて倍音を調整していますので、深い透明感があり、元気でクリアな生きた響きになっています。尚且つ、ミキシングエンジニアのノウハウをつぎ込み、オケに混ぜたときに前面でしっかりと鳴る(でもメインのボーカルなどとは競合しない)ようにミックス処理を施してあります。

レコーディング後のエフェクト処理を簡単に説明しますと、卓のEQシミュレータ→NEVE系モデリングEQ→アナログ系チャンネルストリップ→LA-2A系コンプ→卓のプリアンプエミュレータ→真空管エミュレータ→パラレル処理可能なコンプ→エキサイター→リミッター、といった処理体系を経ています。楽曲やトラックが出来上がった後のミックスのご参考にしていただければ幸いです。

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