バイオリンとギターが切ないバラード

• No. 111450
• 闇を越えて_under score
• 2:32

• 音源種別 : BGM(インスト)
• チャンネル : ステレオ
• データ情報 ：
  • MP3（320kbps）
  • WAV（44.1kHz16bit）
  • INTEGRATED LOUDNESS (-14.3LUFS)
• 公開日時 : 2017/04/05

バイオリンとギターの音色が切ないバラード曲です。季節は秋から初冬を感じるような、もの悲しい雰囲気でゆったりと進みます。時間帯は夕暮れ時から夜の帳が降りる頃を思い起こさせます。恋人同士の別れや大切な友人との別れなど、何かの終わりを感じさせます。今失いそうな大切な人を前に、良かった頃の思い出を振り返る回想シーンなどにぴったりです。アニメーション、ドラマ問わず涙がこぼれそうなシーンや静かに泣いているシーンに合うでしょう。後半のアルペジオギターはまるで訥々と思い出を語るように奏でられ、哀愁があります。悲しみ、切なさ、寂しさや辛さに直面した登場人物にスポットを当てたシーンに使用すれば、より盛り上げてくれることでしょう。

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