透明感ある女性が歌う冬のエモいポップス
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歌詞
こんなに積もる雪が温かいなんて
知らなかった 巡り巡る時
しわくちゃのTシャツ
ベランダに干されたまま
覗き込んだ月の影
懐かしい 君がよく来た
ワンルームの狭い部屋
小さい事程覚えてる
笑えるよな
真っ直ぐなその優しさ
大嫌いなんだ
痺れるくらい 忘れたいくらい
言えない 消せない
こんなに並ぶ花が 美しいなんて
知らなかった 巡り巡る時
雪月花
失くしかけていた
大切な何かさえ
いつか消え忘れるだろう
記憶の糸が導いた
儚げに笑う君
月そこのけの日々も
淡く染まる
こんなに積もる雪と同じ色の
花が春にも咲いていました
ハラりユラり
こんなに願う夜も 蹲う朝も
またいつかの思い出に変わる
その日まで
もしも全て失っても
どこかで繋がる運命
こんなに積もる雪と同じ色の
花が春にも咲いていました
ハラりユラり
頬に溢れた雫が雪のようで
この記憶も巡り巡るから
また会おう
同じ色の 空の下で
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クリエイター
73 点の作品を登録しています
- No. 1189455
- 雪月花
- 3:29
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
- BPM : 70
-
データ情報
:
- MP3(320kbps)
- WAV(44.1kHz16bit)
- INTEGRATED LOUDNESS (-16.8LUFS)
- 公開日時 : 2022/07/06
エモさを感じられる冬に聴きたい切ないエレクトロソングです。
透明感のある女性が歌う、美しくも儚い1曲です。
ゆったり優しいテンポで包みます。
サビ後に続くキャッチーなリフメロは耳に残るよう繰り返しています。
最後のサビ後は転調させてより盛り上がるように大サビ感を出しています。
イメージは冬なので、冬の切ない雰囲気を出したい時に使っていただけるかと思います!
よろしくお願いいたします。
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