伝説のドラゴン－オーケストラ【プロ制作】

• No. 1261309
• Master Dragon
• 2:28

• 音源種別 : BGM(インスト)
• チャンネル : ステレオ
• データ情報 ：
  • MP3（320kbps）
  • WAV（48kHz24bit）
  • INTEGRATED LOUDNESS (-9.2LUFS)
• 公開日時 : 2022/06/10

巨大なドラゴンが炎を吐き大地を踏みならし、翼を広げ空を舞う。
伝説の勇者は古の聖剣を携えて宿敵マスタードラゴンと対峙する。

大地に轟くドラゴンの足音は地を這うようなパーカッション、ドラゴンの咆哮は金管ブラスのいななき、戦いの緊迫や圧迫はストリングスのオスティナート、巨躯のドラゴンに対して勇者の華麗な剣さばきは軽やかな木管楽器やマレットで表現しています。最後はドラゴンが息絶え、静かに戦いの幕を下ろします。

【想定シーン】
・ゲーム戦闘曲、プロモ、ダークファンタジー系トレーラー
・格闘技、アスリート、スポーツ系
・プロフェッショナル、挑戦者たち(ドキュメンタリー)
・歴史、現代、近未来ドキュメント番組
・宇宙、惑星、地球の脅威など科学系番組

【導入 (00:00～00:15)】　タイトルテーマ挿入、作品や商品、製品の「つかみ」「期待感」挿入

【展開 (00:15～00:57)】 映像の前半説明、序盤クライマックス場面

【静寂 (00:57～01:25)】 敵との対峙、戦いの膠着、シリアス要素等の多角的な映像感情

【再展開 (01:25～02:06)】 作品の後半クライマックス場面

【終盤 (02:06～)】 煽るような大げさな終結ではなく、クールな期待感を呼ぶような終局

場面に合わせて楽曲を切り分けられるようになっていますので、様々なシーンに応じてご活用頂けたらと思います。

【音楽制作Tips】
全編通して超重低音(サブベース)調整していますので、映画館、ホームシアター、民生ヘッドフォンなどのウーファーに対応した音源になっています。
密かに背後で規則的に刻み続けるシンセベースは重低音だけでなく、緊迫感や潜在的なスピード感の演出にも生かされています。

【その他運用例】
・歴史やサイエンス、自然、地球、宇宙をテーマにしたドキュメンタリー
・映画、ドラマ、アニメ、劇伴などにおける雄大でシネマティックなハリウッド系音楽
・自動車、バイクなどの男性ターゲットの動きや迫力のあるCM音楽
・YouTubeや動画のBGM (探検、冒険、自然、科学、宇宙、スピリチュアルなど)
・イベントやプロモーション、予告編、ヒロイックなトレーラーミュージック
・製品紹介、プロダクトムービーなどの映像演出

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