レトロハウスキット09-HH04

• No. 1321162
• RetroHouseKit09-HH04_OpenSoft
• 0:01

• 音源種別 : 効果音・SE
• チャンネル : ステレオ
• データ情報 ：
  • MP3（320kbps）
  • WAV（48kHz24bit）
  • INTEGRATED LOUDNESS (-18.2LUFS)
• 公開日時 : 2022/09/29

[基本情報]
■キット名-Retro House Kit(09)
■楽器種別-ハイハット(04)
■奏法-オープンハイハット(02)
■ベロシティー値-低い 80以下
※上記(カッコ)内の番号は同一素材購入・ダウンロード防止の通し番号になっています。

[音楽制作用•ミックス処理済み]レトロなハウスや電子音楽向け、ハイハット単音04です。こちらの音色はオープンハイハットをハードに鳴らした音です。

使い込まれたレトロなドラムマシーンから放たれる、若干かすれた様な質感、そして真ん中が図太く鳴るキットを制作しようと思いデザインしました。サンプリングした生音をベースに制作されており、アンビエンス(部屋鳴り)が贅沢に含まれています。残響音が多少ノイジーに感じられるかも知れませんがそこが最大の味となっております。

音の立ち上がりがわかりやすく、余分なサステインをカットしています。ビートが楽曲の前のほうにしっかりといてくれるようなイメージでミックス処理を施しています。サンプラーやドラムマシンに取り込んでMIDIで鳴らしたり、DAWのトラックに直接貼り付けるなどしてお使い頂ければと思います。

高精度クロックを使用した24bit48kHzでハイレゾ制作、アナログ卓を通過させて倍音を調整していますので、深い透明感があり、元気でクリアな生きた響きになっています。尚且つ、ミキシングエンジニアのノウハウをつぎ込み、オケに混ぜたときに前面でしっかりと鳴る(でもメインの楽器などとは競合しない)ようにミックス処理を施してあります。

レコーディング後のエフェクト処理を簡単に説明しますと、真空管シミュ→卓のEQシミュレータ→NEVE系モデリングEQ→トランジェントシェイパー→LA-2A系コンプ→卓のプリアンプエミュレータ→パラレル処理可能なコンプ→API500系EQ→エキサイター→リミッター、といった処理体系を経ています。楽曲やトラックが出来上がった後のミックスのご参考にしていただければ幸いです。

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