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ちょっと懐かしいフレンチ・ポップス風

No.1401759 シャンゼリゼーのケーキ屋さん

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  • No. 1401759
  • シャンゼリゼーのケーキ屋さん
  • 3:06
  • 音源種別 : BGM(インスト)
  • チャンネル : ステレオ
  • データ情報 :
    • MP3(320kbps)
    • WAV(44.1kHz24bit)
    • INTEGRATED LOUDNESS (-11.8LUFS)
  • 公開日時 : 2023/02/11

「フレンチ・ポップス」って言うジャンル、もしくはその呼称は現在でも存在するものなのでしょうか?
下名はその辺の事情に疎いので判然しませんが、'60年代~'70年代の所謂フレンチ・ポップスは好きなんですよね。
アーティストで言うと、フランス・ギャルとか、シルヴィ・バルタン、或いはミレイユ・マチュー等々、日本でもダニエル・ビダルがCMソングに起用されたりして人気がありましたよね。
この時代のフランスの音楽は、(下名の感覚の中では)アメリカその他のクニのポピュラー音楽とは明らかに一線を画する独自の魅力がありました。
カラッと能天気なアメリカン・ポップスなんどとは違う、仄暗くて少し湿り気を感じる──何と言うか、そう言った要素を形容するには、「アンニュイ」とか「エスプリ」とかのお定まりの言葉を引くしか無いのが下名の文章力の限界ですが、畢竟この齢に至るまで一度も洋行経験が無い下名に取りましての「フランス」は、海外旅行などが高嶺の花だった時代の「おフランス」「花の都パリ」と言うイメージのままなのでしょうなぁ‥。

閑話休題、そんな下名なりの「フレンチ・ポップス」をイメージして作ったのがこの曲ですが、何時もの事ながらタイトルを考えるのが苦手な為、色々考えた挙句「シャンゼリゼーのケーキ屋さん」と言う如何にもなものとなりました。
電子音も含めて何でもアリ状態の豊饒な現代のオケと較べれば、この時代のサウンドは、まぁ言ってみればスカスカなのですが、それが却って新鮮に聴こえます。
シンプル イズ ベストですね。

ともあれ、「キャンディー・ポップ」調の雰囲気を目論んだこの曲、往年のダニエル・ビダル嬢の、あのちょっと舌足らずな可愛い声で唄って欲しいなぁ‥なんてネ(歌詞はありませんが)。


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