センチメンタルなギターポップ
No.143011
君がいた街
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歌詞
窓を叩く雨音
不意に目が覚めた
開けっ放しの窓から
雨が降り込んでくる
部屋に干しっぱなしのTシャツ
いつまでも乾かない
あの夏に君がくれた
ため息ひとつして
ゆっくり起き上がる
静かな昼下がり
君がいる気がした
今ももう立ち寄らない
この街に君がいた
そんなこと思い出した
ぐるぐるまわる電車
環状線に乗って
ため息ひとつ
ここで降りよう
あぁ君の声が聞こえた
そんな気がするだけなのかな
今はもう立ち寄らない
この街に君がいた
そんなこと思い出した
目まぐるしく行き交う
人々の中で僕は立ち止まった
ここにいるよ
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ファイル形式
- WAV / MP3
クリエイター
27 点の作品を登録しています
- No. 143011
- 君がいた街
- 2:52
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
-
データ情報
:
- MP3(320kbps)
- WAV(44.1kHz16bit)
- INTEGRATED LOUDNESS (-7.6LUFS)
- 公開日時 : 2017/10/27
目まぐるしく過ぎていく都会の情景の中、少しだけ立ち止まってセンチメンタルな感傷に浸るノスタルジックな曲です。
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