猫が気まぐれに歩くようなチェンバロ
No.1606912
ソナタ ト短調 (Kk. 30, L. 499)
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ファイル形式
- WAV / MP3
クリエイター
2 点の作品を登録しています
- No. 1606912
- ソナタ ト短調 (Kk. 30, L. 499)
- 3:11
- 音源種別 : BGM(インスト)
- チャンネル : ステレオ
-
データ情報
：
- MP3（320kbps）
- WAV（44.1kHz16bit）
- INTEGRATED LOUDNESS (-11.0LUFS)
- 公開日時 : 2024/12/28
楽曲名：ソナタ ト短調 Kk. 30, L. 499 (Sonata in G Minor Kk. 30, L. 499) ※A=415Hz
作曲者：ドメニコ・スカルラッティ (Domenico Scarlatti)
通称「猫のフーガ」で知られるスカルラッティの楽曲のカバーです。
本来はとてもゆったりとした独特な雰囲気が漂う曲ですが、
猫がレンガ造りの街の表通りから路地裏まで
気まぐれに散歩するイメージで軽快に仕上げています。
通称の由来は、スカルラッティの飼い猫が鍵盤の上を歩き、
そのランダムな音の並びが曲の冒頭部分の不思議で跳躍の多い旋律のモチーフになったという伝説からきているとかきていないとか。
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