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ピアノ協奏曲1番(チャイコフスキー)

No.170995 TchaikovskyPiano concerto-No-1

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ピアノ協奏曲1番(チャイコフスキー)の未再生の波形
ピアノ協奏曲1番(チャイコフスキー)の再生済みの波形

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  • No. 170995
  • TchaikovskyPiano concerto-No-1
  • 17:46
  • 音源種別 : BGM(インスト)
  • チャンネル : ステレオ
  • データ情報 :
    • MP3(320kbps)
    • WAV(44.1kHz16bit)
    • INTEGRATED LOUDNESS (-16.5LUFS)
  • 公開日時 : 2018/04/26

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーはロシアの作曲家で、割と硬派、というかゴリゴリしたイメージの曲を書くロシアの作曲家の中ではポップな感じの曲が多く、どの曲も非常に大衆人気があります。
中でもバレエ音楽の3作品、くるみ割り人形・白鳥の湖・眠れる森の美女はかなりの頻度で色々なメディアで使われています。

こちらのピアノコンチェルトも冒頭のホルンから始まるメロディを知らない人は存在しないんじゃないでしょうか。

そのポップさ故か、今から40年くらい前のクラシック業界では「チャイコフスキー?ああ、あのポピュラー作家ね。ふーん」みたいに彼を小馬鹿にする風潮があったみたいで、その時代の教育を受けた音楽家はまだそんなイメージを持ってるみたいです。
僕も高校の時に好きな作曲家にチャイコフスキーをあげたら当時の音楽の先生にそんなの聴いてちゃだめだよと怒られた経験があります。

しかし、今では彼の音楽を正当に評価しない人はいないでしょう。

ラフマニノフに続いてやってみたピアノコンチェルトの打ち込みですが、こっちの方が楽でした。
リアルさを追求するあまり、アインザッツ(縦の線・フレーズの出だしのタイミングとかのニュアンス)が不揃いの部分がありますが、リアルもそうだよね、でよしとしてます。揃えると不自然になるし。
ラフマニノフと違いこちらは弦パートのディヴィジがピッチカート部分に集中していたので、オーケストラの編成は現実世界に近いものとなっています。
楽器の配置はオーケストラが一般的な配置に習っているのに対して、ピアノの音はプレイヤーの位置で聞こえてくるので、ピアノの配置を指揮者の場所に、鍵盤を客席に向けた状態で演奏家の頭の部分にマイクをつけたらこういう感じになるかなぁというミックスです。
また現実のクラシックではやらない様な音圧の詰め方をしているので、その分ダイナミクスは犠牲になっています。


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