美しく爽やかで、感動的なハウス・ポップス

• No. 178044
• Popping nuts
• 5:50

• 音源種別 : BGM(インスト)
• チャンネル : ステレオ
• データ情報 ：
  • MP3（320kbps）
  • WAV（44.1kHz16bit）
  • INTEGRATED LOUDNESS (-9.5LUFS)
• 公開日時 : 2018/06/19

タップダンスとヴァイオリンをダブルフロントとして次世代のサウンド＆ライブパフォーマンスを追求するバンド「2V-double ve-」(ドゥブルヴェー)による楽曲。

2V-double ve-は、「TAP×音楽×ダンスの本質的コラボレート」をモットーに活動と追求を続けるTAP Artist清水夏生(シミズナツオ)プロデュースによるプロジェクト。

ヴァイオリンの高級感をそのままに、JazzのルーツとするTAPの熱く土着的なグルーヴを活かし、クラシックでは演出できない「オシャレだが熱いビート」のインスト・ポップスを生み出した。

数年の試行錯誤の後、タップのサウンドをより音楽と根本から融合させるため、ドラマーがスティックをギターに持ち替え、中音域のパーカッションを全てタップが担当し、ピアノとギター２つの和音楽器でより広がりも深みもあるサウンドを実現させ、中期以降の新たな2V-double ve-サウンドが完成した。

『Popping nuts』はその2V-double ve-サウンドを更に進化させ、誰もが身体を動かしてしまう４つ打ちのハウスビートの中で、炭酸ようにはじけるタップのサウンドを音楽としてバッチリ融合させ、美しく壮大なバイオリンのフレーズやピッチカートのリフ、ギターの爽やか且つアツいリズムなど、2V-double ve-にしかできないアコースティックで爽やか・ピジティブなダンスチューン、ハウスナンバーを生み出した。

一度聞けば誰もが口ずさむ印象的なフレーズやリズムが特徴的な、壮大で美しく、バイオリンとタップ音を主軸とする2V-double ve-を魅力をいっぱいに詰め込んだ、代表的なナンバー。

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