ピアノバラードの切ないラブソング
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歌詞
All I see’s gonna change its color with our past
It might fade away gradually
Even though I’ve not caught you, the dense fog will be cleared
As if nothing had happened
Feel me …
Please pull those splinters you gave me They’re still hurting me
Your pitiful guitar’s crying unstable and weakly
It should be singing hard and gently
How this long story will end?
This is as far as my rusty chain goes
I’m gonna go to anywhere but here I’ll leave everything I hold
Our little heart’re drifting away We never found a way in the end
※ Feel me…
You are the one who can touch my heart and warm my chilly night
Deeply...
I never knew the world could be so brightly and fragilely
No matter how you hide your self, I can hear a sweet tone of a bell inside of you
We used to search shooting stars
They’re faint lights but you watched it in admiration
I wonder if you remember those scene
I liked a trivial talk which would be forgotten
A few things might be missing like I felt so against my self
However fast I tried to walk, I couldn’t catch up with you
Fix me…
Only you free me from a pain, even if it’s fleeting moment
Shine on me…
I’ll never lose sight of an endless stream
In the end, I came back here again
When I close my eyes, I feel your sparkle of life
Finding my missing pieces was harder than I thought
So I should fill in it by myself
Even If the song’s boring prose or tuneless,
It could only have been made by you and me
Follow me …
When I saw your flame, I knew that’d never mix with mine
Nevertheless …
It keeps me burning and I still see the retreating figure
※Repeat
瞳に映るすべてが過去と共に色を変えていく
それは少しずつ薄れていくのかもしれない
私があなたを捕まえていられなくても 霧はすぐに晴れてゆくだろう
まるで何もなかったように
私を感じて…
あなたが私に刺した棘を抜いて それは今も私を傷つけている
あなたの可哀想なギターが不安定に弱々しく泣いている
本当なら激しく優しく歌っているはずなのに
この長い物語は一体どんな風に終わるの?
私の錆びた鎖は伸びきっている
ここじゃないどこかにいくつもり 抱きしめていたすべてを残したまま
私たちの小さな心は離れていく 最後までその方法を見つけられなかった
※私を感じて…
あなただけが私の心に触れ、冷たい夜を暖めることができる
深く…
世界がこんなに美しく脆くなるなんて知らなかった
あなたが自分を隠そうとしても 私にはあなたの中から甘い鐘の音が聞こえる
私たちはよく流れ星を探していた
微かな光だったけど あなたはそれをまぶしそうに見つめていた
あなたはそれを覚えてるかな
いつか忘れそうになるような些細な会話が好きだった
足りないものがいくつかあったのかもしれない
私が自分に対してそう感じていたように
どんなに早く歩こうとしても、彼には追いつくことはできなかった
私を治して…
たとえ儚い一瞬だとしても、あなたは私を痛みから解放してくれる
照らして…
私を惹きつける絶え間ない流れを、けして見失うことはない
結局またここに戻ってきてしまった
たとえ目をつむっていても、あなたの命の輝きを感じる
失くしてしまった欠片を見つけるのは思っていたより難しいから
自分自身で埋めなくてはならない
その曲がたとえつまらない散文で音程が狂っていても
それはあなたに私としか作れないものだった
ついてきて…
私があなたの炎を見た時、それが私のものとけして混ざらないことを知った
それでも…
それは私を燃やし続け、遠ざかる姿を今も私は見つめている
※Repeat
この音源のバリエーション(同音源の長さ違いなど)
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ファイル形式
- WAV / MP3
クリエイター
28 点の作品を登録しています
- No. 826552
- Sweet Tone
- 4:51
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
- BPM : 97
-
データ情報
:
- MP3(320kbps)
- WAV(44.1kHz16bit)
- INTEGRATED LOUDNESS (-13.2LUFS)
- 公開日時 : 2020/05/31
忘れられない恋を歌った、ピアノの音色が切ないラブソングです。
英詞と透明感のある女性ボーカルが、洋楽ポップスのように爽やかな雰囲気で、CMや映画のBGMなどにも使いやすい楽曲です。
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