ショパンの練習曲12-1/激しく明るい
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ファイル形式
- WAV / MP3
クリエイター
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- No. 829211
- chopin_etude_Op12_1BPM170
- 1:57
- 音源種別 : BGM(インスト)
- チャンネル : ステレオ
- BPM : 170
-
データ情報
:
- MP3(320kbps)
- WAV(44.1kHz16bit)
- INTEGRATED LOUDNESS (-14.4LUFS)
- 公開日時 : 2020/06/13
第1番 ハ長調『滝』
初版は1833年に発表された(一部は1829年には既に作曲されていた)。その時ショパンは23歳、当時パリのサロンでは既にショパンは有名な作曲家、ピアニストとして認知されていた。この曲集は当時作曲活動にひたむきであったフランツ・リストに捧げられ、二人が知り合うきっかけにもなった。
「滝」や「階段」の愛称で呼ばれることがある。ほとんどが全音符オクターブ演奏である左手の上に右手のアルペッジョ、広い分散和音から成る。
(ウィキペディアより)
ショパンの練習曲は全部で27曲あり、どれも高度な技術を必要とします。なかでもこの曲が入っている「12の練習曲 作品10」は「12の練習曲 作品25」とともにピアニストのレパートリーとして人気が高く、演奏会だけでなく色々な媒体で耳にします。
この曲は右手の広い分散和音を練習するための曲ですが、広い音域を行ったり来たりする右手の様子から「滝」という通称がついています。
音型自体は単純なものの、和音の進行に工夫が凝らされていて純粋な技術のハードルをクリアした後に、この進行による表現が求められる難曲です。
いかにもピアノソロの難曲、といった感じのきらびやかな曲調です。
テンポは多少揺れていますが、おおむねBPM170で作成しました。
さわやかな感じ・元気な感じのクラシカルな雰囲気が必要な時にいかがでしょう。
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