英詞UK80sファンクロック恋愛裁判
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歌詞
Guilty
Nothing but a joke I gave you a call last night
Nothing but a joke I said something kind to you
Nothing but a joke I asked you out tonight
Nothing but a joke I drove you home an' kissed goodnight
Tell me what's going on?
Tell me what's wrong with me?
There's something fishy going on there
I'm caught in a trap
Tell me what's going on?
Tell me what's wrong with me?
There's something fishy going on there
I'm caught in a trap
There's no testimony
There's no testimony
There's no testimony
Guilty!
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ファイル形式
- WAV / MP3
クリエイター
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- No. 899167
- Guilty (Short Version)
- 3:25
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
- BPM : 96
-
データ情報
：
- MP3（320kbps）
- WAV（44.1kHz24bit）
- INTEGRATED LOUDNESS (-11.6LUFS)
- 公開日時 : 2020/11/12
BGMで既に登録している「GUILTY」の原曲であり歌とバッキングコーラスが入ったヴァージョンである。
ドラムのリバーブなどはUK 風80年代の音像とも言える。
メインボーカルにはオーバードドライブを少々掛けている。
バッキングトラックはドラム、ベース、エレピ、ピアノ、エレキギター左右２本、３声コーラス、全体に入るホーンセクションが派手である。
ギターソロは中間、後半の２部構成。
歌詞の内容は恋愛裁判にかけられた男の苦し紛れの言い訳と、バッキングボーカルが「証言することは何もない」と言い、最後に裁判官が「有罪」を告げて曲が終わる。
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