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展覧会の絵より:ヴィドロ(原曲版)

No.90235 ビドロ

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展覧会の絵より:ヴィドロ(原曲版)の未再生の波形
展覧会の絵より:ヴィドロ(原曲版)の再生済みの波形

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  • No. 90235
  • ビドロ
  • 2:58
  • 音源種別 : BGM(インスト)
  • チャンネル : ステレオ
  • データ情報 :
    • MP3(182kbps)
    • INTEGRATED LOUDNESS (-15.8LUFS)
  • 公開日時 : 2016/09/20

正確な発音はブィドウォの方が近いらしいです。ビドロとよく言われてます。

また、長らくこのブィドウォというのは牛車、つまり牛が牽引する車の事だと思われていましたがこの曲が作られた当時だと単純に牛や山羊などの角のある家畜、とりわけ牛の事を指していたんだそうな。
つまり、この曲は「牛」という事ですね。
ラベルのオーケストラ版なんかだと、牛車だという解釈で、小さい音で始まり、だんだん大きくなって目の間を通り過ぎてまただんだん小さくなっていく・・・という編曲がされています。
たしかに、このピアノの原曲譜だと最初からフォルテッシモの指示なんですよね。

ジャズピアノの用語で「ローインターバルリミット」というのがあります。日本語に直すと
低音間隔限界。ようするに、ピアノでここより下で和音を作っても汚く響くから使わない方がいいよ、という音域のことです。
それでいくとこの曲は最初から最後まで限界超えまくりです。お聴きの通り低音がモワモワで何が何だか分からないと思います。
昔は、これが牛車の車輪がきしむ音だ!!もっと軋め!軋ませろ!と指揮者に言われた物ですが今はどうなんでしょう?何の音を表現してるんでしょう?牛のゲップ?

ブィドウォという言葉には「虐げられている人々」という意味もあるとかで、今もこの曲をめぐって侃々諤々の議論が続いているそうです。楽しそうですね。

重労働に喘いでいる様子や歯車がぎしぎし言っているような退廃した所のBGM、あるいは牛の反芻の映像のBGMに最適かと思います。ネガティブな牛。

テンポは88前後ですがリアルタイムで入力したので揺れています。


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