英詞短編小説のようなブリットポップ
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歌詞
A boy was always wishing
He would be a great man.
So had to learn to be more patient and diligent.
Sometimes he was out scouting alone
Just like a well-known white big dog.
He was always wishing he would be a genius.
So had to learn to be more wiser and clever.
Sometimes he was out scouting alone
Just like a well-known white big dog.
He still believes the things he’s done.
Bring along the happy yellow songbirds.
He laid on his back and looked up at the sky.
Oh, hello, my yellow birds.
Are you there?
Oh, hello, my happy birds.
I keep waiting for you to come.
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ファイル形式
- WAV / MP3
クリエイター
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- No. 941927
- Boys Be Skylarking
- 2:09
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
- BPM : 85
-
データ情報
：
- MP3（320kbps）
- WAV（44.1kHz24bit）
- INTEGRATED LOUDNESS (-10.9LUFS)
- 公開日時 : 2020/12/24
ドラム、ベース、アコギがメインのバッキングに男声ボーカル。
オブリガートにヴィブラフォンと低音ピアノ、取り囲むストリングスがブリットポップテイスト。
後半のメジャーコードに展開する部分に女声コーラスが加わり盛り上がるが、
最後には男声の単独になるところと歌詞がちょっぴり不安な気持ちを表現している。
効果音として犬の吠える声、ヒバリが頭上を横切って飛んでいく鳴き声が入っている。
歌詞は偉大になりたくて必死に人生に奮闘し続ける少年が主役。
なかなか現れない幸せの黄色い鳥が姿を見せるのを待ち続けている様子を描いた。
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