芽~冬から春へ【ソプラノ&オーケストラ】
No.974224
芽~冬から春へ~【ソプラノとオーケストラ】希望・温かさ・ほのぼの・感動的
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歌詞
あたり一面 真っ白な世界に
日差しが 差し込んでくる
春は すぐそこまで やってきている
少しずつ 少しずつ 冬の空に
春のお日様が 顔を出し始めている
こぶしの芽が出て 春を呼んでる
小枝の綿帽子が なくなる頃には
つぼみがもっと膨らんでいるだろう
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クリエイター
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- No. 974224
- 芽~冬から春へ~【ソプラノとオーケストラ】希望・温かさ・ほのぼの・感動的
- 3:04
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
- BPM : 0
-
データ情報
:
- MP3(320kbps)
- WAV(44.1kHz16bit)
- INTEGRATED LOUDNESS (-14.5LUFS)
- 公開日時 : 2021/02/17
【この曲が届けたい想い】
少しずつ、冬から春へ一歩ずつ進んでいる印象はありますが、まだ辺りは一面真っ白な銀世界。まだまだ、寒さは厳しいものがあります。そんな生活の中でも、日差しが差し込んできて、花芽の膨らみも見つけると、ああ、もう少しで春がやってくるのだろう、春が待ち遠しいなと、祖母が感じた想いを。私が音にし歌いました。
暖かい日が続いていると思えば、急に訪れる雪と風。今年の冬は例年に比べて厳しいですが、そんな雪国で生きている祖母が、冬を迎える度に雪国での生活の苦労を繰り返し、でも春の訪れを待ちわびている。きっと、寒い地方に住まれている方なら経験されたことがあるでしょう。これらの想いを共感できたら嬉しいです。
作詞 SEIKO
作曲・歌 CHIAKI MATSUTA
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