サンバ風リズムの物憂げなハウス調ポップス

歌詞

月明かり寂しく揺れる夏の夜

灯火消えぬように心弾ませて

この身体を織りなす小さな宇宙

今宵一つずつ動き出したみたい



時が止められるなら恋慕うあの人のもとへ

それも叶わないなら私は神にも逆らおう



※踊りだしたこの想いをどうか受け止めて

孤独に囲まれるのは嫌だから月に祈るの

胸に光る首飾りをずっと握り締めたままで



約束の地で一人涙流しながら

唯一人の理解者 夢に描いた夜



時が止められるなら恋慕うあの人のもとへ

それも叶わないなら私は神にも逆らおう



☆踊りだしたこの想いをどうか受け止めて

どれくらい孤独と寄り添えば報われるの？

胸に光る首飾りをずっと握り締めたままで



月が今照らす欺瞞 本当はmirage抜け出し理想のimage.

毎夜毎夜想いだけevoke. Reverseに耐え続ければemerge.

このemotion いつかはfeverさせてみたくて待ち受ける審判

屡々心拍数も増加 でもnever ever give up. Try and error.

愛の飢餓 拭うと祈願 想いbig up. Recutされる二人の美学

磨くsense. Cigarとsea. Blue skyもいつの間にかsunset scene.

Enchant sight紡ぐdestiny. 一人ひっそり綴ったhistory.

降り掛かるあまりの寂しさに 天に願うchemistry.



※Repeat

☆Repeat