メロディアスかつ力強いJハードロック

歌詞

流れる時を手繰り寄せて 置き去りにした心重ねる

闇雲に探していた世界 幻のようにまだ触れられなくて



枯らした声がいつか花となり 夜空に散らばるとしても

この両手に熱を感じられるまで ずっとずっと終わりはない



※永遠を夢見るだけで光溢れるのなら 涙の価値はなくて

運命に抗い続けるこの魂だけ 僕は抱いていたいから

捧ぐ命果てしなく



時計の針を戻せるならと 人は誰もが願うのだろう

理想と違う現実に藻掻き 幻にただ縋りつくことだけを



隠した想い嘘で歪めても 心は縛られたままで

描いた楽園に辿り着けるまで

ずっとずっと道は続く



☆空高く舞い上がる幾億の灯が 巡り紡がれていく

輝きを求めるがゆえに この瞬間を僕は生きていたいから

捧ぐ命果てしなく



※Repeat

☆Repeat