明るく爽やかな雰囲気のポップス

歌詞

いつものように　目覚めの悪い朝
デジタル時計は　午前6時
片目を開け　カーテンを開けて
私は　背伸びをする
眩しすぎる朝陽と　挨拶するの

昨日までの日々は　もうさようなら
嫌なことも　そりゃあるけれど
まだ　誰も知らない未来へ
踏み出してみない？

夜を越えて　咲き誇った
名もなき　花のように
今日も　生きるの
精一杯　命燃やして
さあ　深呼吸をして　前を向いたなら
一度限りで　一番新しい　
１日が　始まる

澄んだ空気に　誘われるように
舞う　静かな風の詩を
私はそっと　聴いているの

昨日までの日々に　別れ告げて
嬉しいことも　きっとあるから
まだ　誰も知らない自分に
出会いに行かなくちゃ

何処までも　続いている
青を泳ぐ　鳥のように
私は　生きるの
精一杯　夢を追いかけて
さあ　深呼吸をして　前を向いたなら
一度限りで　一番新しい　
１日が　始まる

ここはまだ　路の途中
不安ばかりだけど
私は　生きるの
精一杯　歩んでいくの
さあ　深呼吸をして　前を向いたなら
一度限りで　一番新しい
１日が　始まる

夜を越えて　咲き誇った
名もなき　花のように
今日も　生きるの
精一杯　命燃やして
さあ　深呼吸をして　前を向いたなら
一度限りで　一番新しい　
１日が　始まる