秋の悲し気な日本の古い歌
No.1480950
秋の月/組歌『四季』よりイ短調女性ヴォーカル&ピアノ
0:00
0:00 / 2:09
歌詞
光はいつも 変わらぬものを
ことさら秋の 月の影は
などか人に ものを思わする
などか人に ものを思わする
あゝ鳴く虫も おなじ心か
あゝ鳴く虫も おなじ心か
声の悲しき
類似作品
類似作品は産業技術総合研究所メディアインタラクション研究グループが
研究開発した類似音源検索技術によって表示しています
お得な定額制プランはいかがですか?
「定額制プラン」なら
BGMや効果音などが無制限使い放題!
この作品の購入方法
- 単品での購入 OK
-
定額制動画配信者プラン
月々858円 OK -
定額制スタンダードプラン
月々2,365円 OK -
定額制エンタープライズプラン
月々24,200円~ OK
YouTubeでの利用
-
YouTubeでご利用いただけます。
ご利用前に YouTubeに楽曲を利用される方へ をご確認ください。
パブリックドメイン楽曲
-
この作品はパブリックドメイン楽曲です。
ご利用前に パブリックドメイン楽曲の利用について をご確認ください。
ファイル形式
- WAV / MP3
クリエイター
65 点の作品を登録しています
- No. 1480950
- 秋の月/組歌『四季』よりイ短調女性ヴォーカル&ピアノ
- 2:09
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
-
データ情報
:
- MP3(320kbps)
- WAV(44.1kHz16bit)
- INTEGRATED LOUDNESS (-14.7LUFS)
- 公開日時 : 2023/09/07
1900年(明治33年)、瀧廉太郎が21歳の時に発表した組歌『四季』(「花」「納涼」「秋の月」「雪」)の第3曲目。
瀧廉太郎作詞・作曲、山田耕筰編曲
埋め込みコード