瀧廉太郎の「荒城の月」古い日本の歌曲
No.1520561
荒城の月_ロ短調_女性ヴォーカル
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歌詞
春高楼の
花の宴
巡る盃
影さして
千代の松が枝
分け出でし
昔の光
今いずこ
秋陣営の
霜の色
鳴きゆく雁の
数見せて
植うる剣に
照り沿いし
昔の光
今いずこ
今荒城の
夜半の月
変わらぬ光
誰がためぞ
垣に残るは
ただ葛
松に歌うは
ただ嵐
天上影は
変わらねど
栄枯は移る
世の姿
映さんとてか
今も尚
ああ荒城の
夜半の月
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ファイル形式
- WAV / MP3
クリエイター
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- No. 1520561
- 荒城の月_ロ短調_女性ヴォーカル
- 4:40
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
- BPM : 0
-
データ情報
:
- MP3(320kbps)
- WAV(44.1kHz16bit)
- INTEGRATED LOUDNESS (-17.2LUFS)
- 公開日時 : 2024/01/24
土井晩翠作詞・瀧廉太郎作曲による歌曲。哀調をおびたメロディと歌詞が特徴。七五調の歌詞(今様形式)と西洋音楽のメロディが融合した楽曲。特に、日本で作曲された初めての西洋音楽の歌曲とされ、日本の歴史的に重要な曲である。
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