冬の冷たさをイメージしたギターロック
No.209117
Starfall
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歌詞
ため息白くまた一つ歳を重ねていたんだ
少し怖いよ先も見えずに歩いていくのは
確かめるように迷わないように毎日を踏みしめて
焦ることはないさ強く強く願え
starfall
宇宙（そら）が零した一筋の
不安に震えてる小さな輝きは
誰より遠く行けるかな
いつかは出会えるよ引き合うその先で
一人一人答えはある間違いなんてないから
街の明かりにまだ少し熱を求めていたんだ
歌ってみても気づかないのか喧騒に溶けた
足枷のように期待が重くて思うほど走れない
焦るほどに遠くもっともっと先へ
starfall
名前も知らず追いかけた
誰より輝いた小さなあの星が
見ている世界綺麗かな
必ず追いつくよどんなに遠くても
どうしてかな後少しで会えるはずと思えた
真夜中に射した瞬きを信じて進むよ長い旅路を
starfall
宇宙（そら）が零した一筋の
不安に震えてる小さな輝きは
誰より遠く行けるかな
いつかは出会えるよ引き合うその先で
一人一人答えはある間違いなんてないから
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クリエイター
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- No. 209117
- Starfall
- 4:06
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
- BPM : 190
-
データ情報
：
- MP3（320kbps）
- WAV（44.1kHz32bit）
- INTEGRATED LOUDNESS (-5.9LUFS)
- 公開日時 : 2019/01/17
バンドサウンドを基軸にストリングやシンセサイザーを織り交ぜ、冬の冷たさや透明感を意識した楽曲です。
先の見えない暗さや不安、それでもまだ周り未来に期待してるそんな心情なども。
いつかその手で掴み取りたいという歌になってます。
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