ギターリフが印象的な爽やかなラブソング
No.233910
エビネ
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歌詞
エビネ
毎日幸せみたいで退屈だったのに
言葉が僕にとりついて両手で押さえる
酔いが覚めることで自分を忘れて 光があることで
また闇が生まれ月が出て君の家を照らし出す
僕はその光を頼りに空の上を走り出す
星の光が僕を邪魔して君の家を見失う
またここでいつも目が覚める
毎日虚しいくらいに愛されていたのに
時計が僕にとりついて何度も目を覚ます
一日経つごとに堕落していく心があることで
また闇が生まれ月が出て君の家を照らし出す
僕はその光を頼りに空の上を走り出す
星の光が僕を邪魔して君の家を見失う
またここでいつも目が覚める
いつでも 夢でも 君に会いたいんだよ
開いても 閉じても 君が見えないんだよ
君が笑うのは僕だけじゃないんだよ
君が笑うのは僕だけでいいんだよ
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クリエイター
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- No. 233910
- エビネ
- 4:47
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
- BPM : 132
-
データ情報
：
- MP3（320kbps）
- WAV（44.1kHz16bit）
- INTEGRATED LOUDNESS (-6.1LUFS)
- 公開日時 : 2019/05/02
シンガーソングライター「平野宏太」による作品。
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