青春のぎこちなくも美しすぎた恋愛バラード

歌詞

「君がくれた青春」
俺の　青春　　君が　くれた　青春
Ｃまで　済ませた　ダチが　増えた頃　　俺は　まだ　童貞
そんな頃　見つけた　ブルーの　制服　　眩しい　オマエ
体より　瞳　　唇より　言葉
夢中に　させる　Ａｎｇｅｌ　　俺を　たしなめる　Ｏｈ－

肩を　抱いて　歩いた　だけ　でも　
照れる　ように　うつむいて　話した
駅まで　続く　坂道　　ポプラを　揺らす　そよ風
続いて　くれ　空へ　　　傍に　いて　永遠に
何もなくて　いい　　君に　いて　ほしい

もう　会えない　会えない　　　聞き違い　だろ　Ａｎｇｅｌ
夕焼け　見てる　Ａｎｇｅｌ　　聞き違い　だね　Ａｎｇｅｌ
もう　会えない　会えない　　　そう　言ったのかい　Ａｎｇｅｌ
俺を　見てくれ　Ａｎｇｅｌ　　そう　言ったのかい　Ａｎｇｅｌ

卒業　なんだね　　もう　行かなきゃ　だめだね
授業は　終わり　なんだね　　オトナに　ならなきゃ　だめだね
俺の　青春　　君が　教えて　くれた
見つめる　マジな　瞳　　君が　くれた　青春
ル～ルルル～ルルルル～　　ル～ルルル～ルルルルル～
残る　無垢な　笑声　　君が　くれた　青春
ル～ルルル～ルルルル～　　ル～ルルル～ルルルルル～
交わした　言葉の　数々　君が　くれた　青春
君が　くれた　青春