古いレコード風の懐古的日本語ボサノヴァ
No.459056
Na noite que se ecuou o meu violão
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歌詞
雨垂れのタンボリン 僕の心を打つ涙のしずく
生まれ出づる悲しみは 果てしなく
僕が歌うサンバから とめど溢るるばかり
上ったはずの朝陽も 夕闇に潰えてしまうように
あの喜びに満ちた歌も パンデイロの確かな響きも
虚しく消え去ってしまうのか
バラの葉についた朝露のしずくのように
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ファイル形式
- WAV / MP3
クリエイター
27 点の作品を登録しています
- No. 459056
- Na noite que se ecuou o meu violão
- 3:17
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
-
データ情報
:
- MP3(320kbps)
- WAV(44.1kHz24bit)
- INTEGRATED LOUDNESS (-21.6LUFS)
- 公開日時 : 2019/12/15
古いレコードを意識した日本語歌詞による生演奏のボサノヴァです。
シーンは限定されますが汎用性は高くない反面、ポイントを押さえて
使用すれば非常に効果的にマッチする楽曲と考えております。
完成されている反面で無機質なDTM楽曲とは真逆のアプローチで、人間的な
アナログ感を前面に押し出しており、歌詞、サウンドなど60~70年代ブラジルの
ボサノヴァシーンに登場した数多の名曲のスタイルを踏襲、それらを過分なく
置き換えております。機械では絶対に再現できない、本物の人間による本物のボサノヴァです。
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