桜の木の下でもう会えない人に想いを馳せる
No.804380
Kischbaum
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歌詞
桜舞うこの季節に君の気配がするといつだって
あの頃の二人しか知ることのできない物語を辿ってしまう
残酷な運命が目の前にあると分かってるのに明日が来る事が何故当たり前だと思えた?
無力とは分かってたけど今更もう
桜舞うこの季節に君の気配がするといつだって
あの頃には戻れないと分かりきった事を一人何度も思ってしまう
小さな事にも光を与えてくれた
輝きだした日々は絶やす事だけはしてはならないんだと
生かされていた事にも気付かせてもらえたから思える今の僕は
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クリエイター
59 点の作品を登録しています
- No. 804380
- Kischbaum
- 2:29
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
-
データ情報
:
- MP3(320kbps)
- WAV(48kHz24bit)
- INTEGRATED LOUDNESS (-8.9LUFS)
- 公開日時 : 2020/04/11
桜の木をイメージした春の曲でもうこの世にはいない大事な人を想った曲です。
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