ショパンの練習曲12-2不思議・不安
0:00
0:00 / 1:14
- 用途
- 楽器
- ジャンル
- イメージ
- タグ
類似作品
類似作品は産業技術総合研究所メディアインタラクション研究グループが
研究開発した類似音源検索技術によって表示しています
「定額制プラン」なら
BGMや効果音などが無制限使い放題!
この作品の購入方法
- 単品での購入 OK
-
定額制動画配信者プラン
月々858円 OK -
定額制スタンダードプラン
月々2,365円 OK -
定額制エンタープライズプラン
月々24,200円~ OK
YouTubeでの利用
-
YouTubeでご利用いただけます。
ご利用前に YouTubeに楽曲を利用される方へ をご確認ください。
パブリックドメイン楽曲
-
この作品はパブリックドメイン楽曲です。
ご利用前に パブリックドメイン楽曲の利用について をご確認ください。
ファイル形式
- WAV / MP3
クリエイター
253 点の作品を登録しています
- No. 829248
- chopin_etude_Op12_2BPM168
- 1:14
- 音源種別 : BGM(インスト)
- チャンネル : ステレオ
- BPM : 168
-
データ情報
:
- MP3(320kbps)
- WAV(44.1kHz16bit)
- INTEGRATED LOUDNESS (-12.8LUFS)
- 公開日時 : 2020/06/13
第2番 イ短調
右手の、より弱い指を鍛える練習。親指と人差し指は内声を、中指、薬指、小指で旋律を奏でる。
ショパンは元々、旋律では中指を伴わず薬指と小指のみで演奏することを意図していた。しかしこのような奏法は一般に困難であるため、その後中指を伴った奏法に変更された。 この曲は1分30秒に満たない短めの曲であるが、右手の中指・薬指・小指の過剰なまでの酷使のため、練習の際は隣に医者を用意するべしと揶揄されるほどである。半音階をこの3本の指でほぼすべてを奏で上げるという異色の構成となっており、熟練したピアニストでも相当の訓練を必要とすると言われる。親指と人差し指によって奏でられる和音は、実はこの曲の主旋律とも解釈できる。この和音の音が弱まらないように人差し指に神経を集中させつつ 、かつ半音階をミスなく弾きこなすのは至難の業である。(ウィキペディア)
聞いた感じより弾くのが難しい曲の代表格です。
メロディが半音階で構成されているので、なんとも言えない不思議な感じ・不安なな感じがします。
迷いの表現や追い詰められているとき何かも使えるかなと思います。
テンポはおおむねBPM168で作成しています。
埋め込みコード