ショパン練習曲12-8忙しく動き回る曲
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ファイル形式
- WAV / MP3
クリエイター
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- No. 834311
- chopin_etude_Op12_8BPM170
- 2:19
- 音源種別 : BGM(インスト)
- チャンネル : ステレオ
- BPM : 170
-
データ情報
:
- MP3(320kbps)
- WAV(44.1kHz16bit)
- INTEGRATED LOUDNESS (-20.7LUFS)
- 公開日時 : 2020/06/22
ショパンの12の練習曲作品番号10の8曲目です。
ウィキペディアには
「第8番 ヘ長調
軽快な曲。上声部は旋律の上を駆け巡るパッセージを展開しており、正確な演奏を要求される。」
とのみ記載されています。
他の曲には単独のページを作って解説してあるものもあるのに、この簡単な説明・・・そう、あんまり人気のない曲です。
ショパンの練習曲の中で最も練習曲らしいというか、ツェルニー練習曲とかに近い、音楽的な表現がしにくい曲想であるのが理由かと個人的に思います。
僕もこの曲を生で聴いた事は無いかも知れませんし、自身でちゃんと弾いた事もないので、今回初めてじっくり譜面を見ました。
高音部のキラキラした速いフレーズに意識が行きがちですが、歌わせるべきは左手かと思うので、低音の響きが豊かな大きいタイプのピアノ音源を選択しました。
上述のとおり、さほど人気のある曲ではありませんのでメディアで耳にする機会も他の練習曲に比べると少ない曲です。
たしか、「ピアノの森」というマンガで主人公の技術の高さを説明するのに使われてたと思います。
玄人好みの曲ですが、ピアノスティックで派手な曲なのできっとマッチする場面もあると思います。
小さい虫や動物・鳥なんかがちょこちょこと飛び回る時とか、高所から滑り落ちる時なんかでしょうか。(先述の「ピアノの森」ではそのイメージから「サーカス」というあだ名がこの曲につけられてました)
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