サウンドロゴやアイキャッチに使えるピアノ

• No. 868404
• Piano346
• 0:04

• 音源種別 : 効果音・SE
• チャンネル : ステレオ
• データ情報 ：
  • MP3（320kbps）
  • WAV（44.1kHz24bit）
  • INTEGRATED LOUDNESS (-18.6LUFS)
• 公開日時 : 2020/09/18

目指しているものは【最後まで動画を見てくれること】の提供です。

ジングルやアイキャッチとしての使い方以外にも【セリフの強調】【サウンドロゴ】【通知音】【起動音】などにも幅広くお使いいただけます。

そして、その先にあることも見据え、再生回数のアップを目指すのはもちろん、動画を最後まで見てくれるということは【広告収入のUP】【チャンネル登録者数のUP】【GoodボタンのUP】【繰り返し動画を見てくれる】に繋がります。

もっと再生回数を上げて、広告収入を増やしたい、そのようにお考えの方もいるのではないでしょうか？
また、副業で始めた動画作りでしっかりと収益を出したい、そうお考えの方もいると思います。

音楽の開始1秒から次の1秒まで、そして次の1秒…また次の1秒先まで…
動画における音は、次の音を聞きたいと思わせることが非常に重要になってきます。

その連続を起こすことで【視聴者の期待感の増幅】【次の映像が見たい】と思ってもらえることが間接的に可能になるのです。

その中でも、ジングルやアイキャッチは次の映像への架け橋で、ジングルで動画に緩急をつけることができ、視聴者へ【動画への没入感】を持たせることができます。

例えば小説や漫画でも常に話が続くわけではなく、必ず話数として区切られています。
漫画の場合は見開き絵があり、小説であれば章です。

またこの文章でさえも句読点「、」「。」がなければ、非常に読みづらい文章となってしまいます。

たった数秒ではありますが、このような【区切り】があることによって【ホッと一息】つくことができ、視聴者は楽しみやワクワク感を持続させながら、また集中して次へ向かうことができるわけです。

もしかしたら、視聴回数が伸びない、動画離れ、ファンが離れかけている、または離れている、広告収入が落ちてきている原因は【ジングル・アイキャッチ】にあるかもしれません…

1秒という最小限の音で、最大限の効果を試してみてはいかがでしょうか。
世界中のクリエイターたちが自分の作品に「句読点」を使っているように……
あなたが作った動画をみたリスナーが、シンっと静まり返り、見入ってしまう……

それを選ぶかどうかは、あなたの自由……

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