若そうなバンドのハイテンポのギターロック

歌詞

雨の中２人　次々に浮かぶ歌は無限の空に並べて
風が吹き付ける荒野に２人　歌は無限の調和奏でて

落ちて行きそうな風の海見上げ　口ずさむ思いは溶けて流れて
風が吹き付ける荒野に2人　歌は無限の空に放って

次々浮き、そのたび消える声は誰かに届いて
次々重なり始めてどこかで響き始める

Ｓ何から何まで果てしなく続くような無限の空に
思いのせて
今から急いで君を迎えに行くから
声を（声と）繋ぎ無限の世界へ

雨の中１人次々に生まる　歌は無限の空に消されて
Ａｈ 届けと叫ぶ 僕の声も 歌も 無限の空へ　繋げて　

０から１まで果てしなく続くような
そんなモノに想い馳せて
繋がり紡ぎ響き重なったその音が
無間の僕ら、そう、無限のシンフォニー

限りあるこの無限の中で僕等は
ずっと、ずっと歌い続けてる
ユメ　カゼ　ソラ　アス　居場所はいっそどこでもいいさ
ずっと僕ら　無限を奏でよう

何から何まで果てしなく続くような無限の空に
思いのせて
今から急いで君を迎えに行くから
声を声と繋ぎ僕ら　無限の世界へ