ギターリフが印象的で爽やかなロック

歌詞

一人になりたくない　一人で笑いたくない　触ってほしいのは　得体の知れない不安
人に嫌われたくない　人に笑われたくない　そういう気持ちのせいで今日も話せない僕

「わかって」とか言いながら　後悔してる僕　変わってくのが恐いから　どうしてもここにいたい

愛されたい気持ちも
ゴミみたいな価値観も
僕の上に重なって
押しつぶされそうになる

「代わりになりたくない」「終わりと思いたくない」そういう気持ちのせいで今日も話せない僕
「叶ってくのは想像できるものだけ」本当にそうかな？

カレンダーは破られてもう何も残せない

忘れてたい気持ちも　シミみたいな間違いも
僕の上に重なって
押しつぶされそうになる

そっと開けた窓の外
ばらまいた落書き　紙の雨

言葉より体温がいいって　君は言う
それも矛盾だ　古くなる僕らと同じようにもうバラバラになって
手遅れでもいい　埋め尽くして

愛されたい気持ちも
ゴミみたいな価値観も
僕の上に重なって押しつぶされそうになる
忘れてたい気持ちも
シミみたいな間違いも
全てが目印になって降り注ぐよ一面に