軽快なテンポのポップな青春パンク
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歌詞
退屈な繰り返しの日々を
覆してきたのはいつも自分だった
ときめいていたあの夜も
輝くために必死だった
汗と泥にまみれたあの日々も
あの頃は若かったなんて
手垢のついた言葉で汚してる
面白い事 何にもねぇってボヤきながら
変えられるのは自分しかいないのに
忘れられないなら
胸に抱いたまんまで 真正面から生きていけ
知らない場所へ突っ込んで行くのは
子どもの特権なんかじゃないぜ
チャリンコ飛ばして あの子のウチまで
駆けてった夜の田舎道
臆病なくせに不思議と怖くはなかった
ただただあの子に会いたかった
心の中にいつもある
夢に描いた あの景色
忘れられないんだろ?
消えちゃくれないだろ?
だからこそくすぶってんだろ
Ai! Oh! Let's go! ×2回
Ai! Oh! Wah-!
消えてくれないならいっそ燃やして仕舞えば良い
心の奥に火を灯せ
燻ったまま 引きずって生きるよりも
いっそ灰になるまで 走り続けろ
チャリンコ飛ばして 夢見た場所まで駆けて行く
真っ暗な闇の中を
足がすくんでも 涙溢れても
心の炎が道を照らすだろう
チャリンコ飛ばしてあの子のウチまで
駆けてった 夜の田舎道
臆病なくせに 不思議と怖くはなかった
ただただあの子に会いたかった
そうだ!僕らは純情チャリンコライダー なんだ
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ファイル形式
- WAV / MP3
クリエイター
3 点の作品を登録しています
- No. 1027385
- 純情 チャリンコライダー
- 4:19
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
- BPM : 205
-
データ情報
:
- MP3(320kbps)
- WAV(44.1kHz16bit)
- INTEGRATED LOUDNESS (-5.5LUFS)
- 公開日時 : 2021/05/23
軽快なテンポ感で自転車で走っている感じを出しました。
10代の頃の憧れや勢いだけで行動できたことを思い出し、新たなこと、好きなことへ挑戦しようとする大人達へ送ります。
有名な楽曲のオマージュ的な要素を入れることで、メンバーが20代後半から30代になった今でも、10代の頃のような憧れを持って音楽に携わっているということを暗に表現しています。
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