シャウトが入った疾走感のあるロック

歌詞

I can't stand it for you
You think this little box is the whole world
and talk loudly
No one is kind
You're just Narcissistick to say you're grateful
Write "I like low-level spot the difference"

何もしなけりゃ変わラナイ そればかりでもねーが
ふんぞりかえりゃそりゃ誰も見てくれんわ
正しいか間違いかは隅に寄せておけよ
お前が話したもんは餌にもならねぇ
強制するなら容赦しねぇ

消えない夜に吐き出す毒が
矛盾だらけの世界がまたざわめきはじめている
何もなかった自分の足跡を
認める勇気が誰かの背中を押すから
覚悟を決めて進むだけ
消えかけたその手を伸ばして
祓えfake dystopia

Don't get in the way with the things you get at your fingertips
What do you think if your family is a victim?
You have no imagination, so you use it like a toy
You are only meets with yes-men
Enjoy licking up your wounds


今更何もない
明けの世界探すよりも
今ある現実まっすぐ向き合いたいよ
空想 虚像と 判断できないような
抱えた箱にはなんて理由つける

まるでこの世の真実を語るかのようだが
ただ文句を垂らして安心したいだけ みえみえなんよ
安全ですといえば
危ないと言い出すのだろう so cannot beleve
平等、太鼓判Ordinance
採用したのはそう 100に1つの君と同じ考え方の弱者の集い
ほんとはたた素直に甘えたいだけ

消えない夜に吐き出す毒が
矛盾だらけの世界がまたざわめきはじめている
自己責任の意味をはき違えた
いつ引き金を引かれるか分からない
不発弾をガキのままで
背負いきれるか まぁしったこっちゃねーが
とりあえず生きろ