疾走感とヘヴィさのあるラウドロック

歌詞

I know everything. Though it’s so, why will I be also perplexed now?

Am I afraid to look for an answer again?



※輝き出す時の流れに身を委ねながら紡いでいく足跡

悲しすぎた幻想と現実の交差の中 巡り彷徨っていく



琥珀に閉じた夢 あの頃の二人握りしめていた未来

いつの日からだろう こんなにも色褪せたのは



答えだけ求めていた 立ち止まるのが怖くて



☆狂おしい程に咲き乱れた想いの渦に飲み込まれた声を

加速するこの胸の鼓動から光に乗せて まだ見ぬ終幕へと



崩れた心から零れ落ちた一粒の涙

朽ちた夜空見上げて こみ上げてくる衝動



Voices. Promise. Calling for me.



Most bigger than. Peakはwinnerにはdust in. jealousy照らせ決定戦in justice.

10%の惰性 未完成のリンパ腺腫らすほどrush. ほらkick that shit.

いっそゲリラ染みたget it up. 一人きりの異端児 新しいカタルシス求めlike a ナルシス

Master disasterもlastにcast up. Bomb仕掛けcoasterさBoom. Boom. Boom.



※repeat

☆repeat