シリアスかつメロディアスなDnB調ポップ

歌詞

真白な時の中で 華やかに香る想い

けれど人混みに溶けた 小さな灯火のような私の色



ねぇどうして こんなにも命の星瞬いているのに

ねぇどうして こんなにも孤独の二文字纏わりつくのでしょう

※愛 夢 誰か下さい 生まれたこと喜びたい

甘い戯言だと嗤われても諦めたくない



凍てつく時の中で 冷めきった心達

けれど微かに燃える灯火は消えたくないと叫んでいるの



ねぇどうして こんなにも散っていく姿儚いの？

ねぇどうして 裏腹な想い抱いて彷徨っているの？

☆愛 夢 触れてみたい 生きてること感じていたい

繰り返される悲劇の数だけ 温もりが欲しい

I hope that my dignity is exist in this world.

I hope that when all of the human beings feel the happy.

I believe that everything is there for all.



Tell me now.

I live in my life.触れるfantasyも意味がない

ぶれる形のvision以上に私のbrush upされたenergy.

Flash back. 陽射しがshut downされようとstay here.

そうcrazyと言われようともfloating a lost enough. 全てerasing.

もう嬉しいなんて思う事は真白な死か

明日rising sunこの身に受けるbeautiful one scene. それをただひたすらに待ち

この街 鳴るよマーチ 残る手の中一本のマッチ

だから立ち上がりwatching. Virginからburning heart.

Party now.



※☆repeat

どれだけ小さな光だとしても 輝けるように



真白な時の中で 幻想と共に眠る幼い星