ピアノが印象的爽やかな疾走感あるポップス

歌詞

真夜中の電話が祟って少し重い瞼
でも心はお陰様でかなり充電できたみたい

出会った頃を思い出すとなんか不思議な気分
あの映画みたくドラマチックな
恋じゃないけどそれでも

神のいたずらも考慮して
その上で運命を柄にもなく信じたくなるよ

ねぇ　この気持ちは届いていますか？　
気になって　繋いだ手強く握るよ
I’ll be there for you　今君の為に
呆れるほど　愛を歌うよ

気分屋な君　頑固な僕　庶民的でマイペース同士
あの小説みたくロマンチックな
恋じゃないけどそれでも

先走る思いは躊躇して
二人のリズムで幸せの歌　口ずさもうか

さぁ　どの未来へ出掛けようか？　
何処へだって　君となら辿り着けるさ
あの雲を抜けて　雨を追い越して　
広がる青空に　虹を描こう

神のイタズラも考慮して
その上で運命をどうしようもなく信じているんだ

ほら　どの未来も君が居さえすれば輝いて　
明日を照らしてくれるよ　
I’ll be there for you　何度でも君に
伝えたくて　届けたくて
呆れるほど　愛を歌うよ