秋色のイメージで。
No.232606
1977
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歌詞
秋の空に照る可憐な夕陽が
君の髪を紅く染めあげてしまう
指に触れるその未練な仕草で
青き日々の楽園を呼び覚ましてみる
木の葉落ちるあの煉瓦の歩道を
君の色に深く染めあげてしまう
道の向こう往く千万の流れを
鳶色の瞳伏せて思い出してみる
冬の街をゆく骨董の通りで
人恋しさゆえに抱きしめてしまう
胸をえぐるその葛藤の行方に
若き日々の君を呼び出してほしい
落ち葉揺れて舞う正門の銀杏も
君を祝う今日の詩にしてしまう
熱き心呼ぶ青年の記憶も
君の胸で永遠に輝いてほしい
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ファイル形式
- WAV / MP3
クリエイター
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- No. 232606
- 1977
- 3:28
- 音源種別 : 歌もの楽曲
- チャンネル : ステレオ
-
データ情報
:
- MP3(320kbps)
- WAV(44.1kHz16bit)
- INTEGRATED LOUDNESS (-10.1LUFS)
- 公開日時 : 2019/04/29
秋から冬にかけての季節の移ろいを少し感傷的に。
学生時代の卒業アルバムを観ながら...。
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